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人とドラマに関するmarmosetのブックマーク (3)

  • ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』のオダギリジョーになりたい人生だった - kansou

    10歳で仮面ライダークウガを見てから「オダギリジョーになりたい」と思って生きてきた人生でした。「起きたらオダギリジョーだったらいいのに」と眠りにつき、鏡を見て絶望した朝は数え切れません。 温かさと冷たさのハイブリッド、オダギリジョーが画面に映れば何かが起きる。生きるバタフライエフェクト。オダギリジョーが出ている作品イコール名作。なりたい、オダギリジョーになりたい。 いやオダギリジョーになりたいと思い、オダギリジョーになりたいという文章を書いている、その時点で「オダギリジョーから最も離れた行為」なのは分かっています。こんなやつは絶対にオダギリジョーではない。それでもオダギリジョーについて書きたい衝動を抑えられない。それがオダギリジョー… そんな俺の思う理想のオダギリジョー、リソギリジョーランキングで圧倒的第1位に躍り出たのが、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』に登場する「小鳥遊大史」でした。

    ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』のオダギリジョーになりたい人生だった - kansou
  • フリーレン、呪術廻戦、大谷翔平、Snow Man、韓国ドラマ、ちいかわ…性別・年齢層で推されているコンテンツの分析記事が話題に

    リンク 日経クロストレンド 今、当に推されている「人」「作品」が分かる 最旬“推し”新潮流 エンタテインメントを楽しむのに日常的となった“推し活”。あまねく広がった“推し活”のなかで、「当に推されている」「これから推される」人や作品は何なのか。データ編で、今推されている人や作品をマッピングで俯瞰。続いて盛り上がるボーイズグループと“アラウンド25”男優にスポットを当てた。さらに話題の推せるアニメ作品と24年注目の推し動向も取り上げる。 10 users 38

    フリーレン、呪術廻戦、大谷翔平、Snow Man、韓国ドラマ、ちいかわ…性別・年齢層で推されているコンテンツの分析記事が話題に
  • ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』

    夢中にさせて寝かせてくれず、ドキドキハラハラ手に汗握らせ、呼吸を忘れるほど爆笑させ、ページを繰るのが怖いほど緊張感MAXにさせ、いしばった歯から血の味がするぐらい怒りを煽り、思い出すたびに胸が詰まり涙を流させ、叫びながらガッツポーズのために立ち上がるほどスカッとさせ、驚きのあまり手からが転げ落ちるような傑作がこれだ。 この世でいちばん面白い小説は『モンテ・クリスト伯』で確定だが、この世でいちばん面白いファンタジーは『氷と炎の歌』になる。 書いた人は、ジョージ・R・R・マーティン。稀代のSF作家であり、売れっ子のテレビプロデューサー&脚家であり、名作アンソロジーを編む優れた編集者でもある。 短篇・長編ともに、恐ろしくリーダビリティが高く、主な文学賞だけでも、世界幻想文学大賞(1989)、ヒューゴー賞(1975、1980)、ネビュラ賞(1980、1986)、ローカス賞(1976、1978

    ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』
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