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会社とマンガに関するmarmosetのブックマーク (5)

  • [CEDEC 2023]メンタル不調に必要なのは,周囲の理解と助け。サイバーコネクトツーの社員が休職から復帰し,エッセイ漫画を描くまでの道のり

    [CEDEC 2023]メンタル不調に必要なのは,周囲の理解と助け。サイバーコネクトツーの社員が休職から復帰し,エッセイ漫画を描くまでの道のり ライター:箭進一 頑張ろうともがくうちにストレスが溜まっていき,やがては働けなくなってしまう。メンタルヘルスの維持は職種を問わず大きなテーマである。ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2023」の2日目となる2023年8月24日に講演「クリエイティブな現場における休職者の過去例と入社時のメンタルヘルスケア」が行われ,サイバーコネクトツーでの取り組みの実例が紹介された。 ●「クリエイティブな現場における休職者の過去例と入社時のメンタルヘルスケア」登壇者一覧 ・吉満美希氏:サイバーコネクトツー 業務部 ゼネラルマネージャー ・百武由実子氏:サイバーコネクトツー 業務部 企画課 チーフ 写真左から,吉満美希氏(サイバーコネクトツー 業務部 ゼネ

    [CEDEC 2023]メンタル不調に必要なのは,周囲の理解と助け。サイバーコネクトツーの社員が休職から復帰し,エッセイ漫画を描くまでの道のり
  • まじめな会社員 - 冬野梅子 / 最終話 わたしの未来 | コミックDAYS

    まじめな会社員 冬野梅子 コロナ禍における、新種の孤独と人生のたのしみを、「普通の人でいいのに!」で大論争を巻き起こした新人・冬野梅子が描き切る! 菊池あみ子、30歳。契約社員。彼氏は5年いない。いろんな生き方が提示される時代とはいえ、結婚せずにいる自分へ向けられる世間の厳しい目を、勝手に意識せずにはいられない。それでもコツコツと自分なりに築いてきた人間関係が、コロナで急に失われたら……⁉

    まじめな会社員 - 冬野梅子 / 最終話 わたしの未来 | コミックDAYS
  • まじめな会社員 - 冬野梅子 / 第20話 帰郷 | コミックDAYS

    まじめな会社員 冬野梅子 コロナ禍における、新種の孤独と人生のたのしみを、「普通の人でいいのに!」で大論争を巻き起こした新人・冬野梅子が描き切る! 菊池あみ子、30歳。契約社員。彼氏は5年いない。いろんな生き方が提示される時代とはいえ、結婚せずにいる自分へ向けられる世間の厳しい目を、勝手に意識せずにはいられない。それでもコツコツと自分なりに築いてきた人間関係が、コロナで急に失われたら……⁉

    まじめな会社員 - 冬野梅子 / 第20話 帰郷 | コミックDAYS
  • 自意識の強さは変わらなくても、経験が回避策を教えてくれる|『まじめな会社員』作者・冬野梅子 - りっすん by イーアイデム

    ときに生きづらさの原因にもなる「自意識」とどう向き合うべきか。読み切り作品『普通の人でいいのに!』などで“自意識強め”の主人公を描くマンガ家・冬野梅子さんにインタビューしました。 恋愛結婚、出産、キャリア形成などさまざまなトピックで、ついつい周囲の視線を気にしてしまいがちな30代。自意識を“こじらせて”しまい、周りの人を意識した言動を取ってしまう……そんな自意識過剰ぎみな自分が嫌になって……と負のループに陥ってしまっている方も少なくないのではないでしょうか。 そういった方々を中心に、性別を問わず“刺さる”と注目と共感を集めているのが冬野さんの作品。 配信サイトで過去最高PVを記録した『普通の人でいいのに!』や、単行化も決まった最新作『まじめな会社員』などの執筆エピソードを交えつつ、冬野さんが「自意識をどう捉えているか」を伺います。 「いじけている人」に寄り添うようなマンガを描きたい 2

    自意識の強さは変わらなくても、経験が回避策を教えてくれる|『まじめな会社員』作者・冬野梅子 - りっすん by イーアイデム
  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
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