タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

コミュニケーションに関するmarmotteのブックマーク (3)

  • 「パトロン会員」で起業支援も--西麻布「NOMAD NEW'S BASE」

    仕事をする上で、人と出会いコミュニケーションをとっていくことは重要だ。しかし、カフェなどを転々として仕事をするようなスタイルでは、コミュニケーションはとれるかも知れないが、集中して作業をするには向かない。西麻布にある「NOMAD NEW'S BASE」は、そんな仕事の場所を探す現代の遊牧民たちにうってつけの場所だと言える。 立ち話からでも人が繋がる場に 「NOMAD NEW’SBASE(NOMAD)」を運営するのは、nomad代表取締役の小笠原治氏だ。小笠原氏は、さくらインターネットの創業者の1人。当時から京都に大学生向けのバーを開き、専用線を引いてネット環境を整えることなどをしていたという。さくらインターネットを離れたあとは、携帯電話や動画のコンテンツ制作を手がけると同時に、編集プロダクションで情報誌の制作にも関わった。 まだADSLすらも普及していない10数年前。高速なネットの回線がつ

    「パトロン会員」で起業支援も--西麻布「NOMAD NEW'S BASE」
  • ネットが先導する「コントローラブル」なリアル

    ネットネイティブを中心に、ネットがリアルを大きく包み込んでいる社会となったいま、人と人との「つながり方」はどうなっていくのだろうか。前回に続きネット利用が変えたリアル世界の変化について小川克彦先生に伺った。 都合のいい友達、都合のいい彼氏彼女、都合のいい場所 「つながり方」といった場合には、“疎遠になる”と“やりとりが頻繁になる”の両方のバランスを考えないといけない。ネットではみんなその距離感を上手く使っているのでコントロールがしやすい。会いたいなら会えるし、会いたくないなら会わなくていい。自分でつながり方をコントロールできるという意識を持つようになったことはひとつの大きな変化だろう。 そしてそれは、リアルな場でのふるまいにも大きく影響を与えつつあるようにも見える。「コントロールできないものは嫌い」という感覚。例えば、おしゃべりするには個室のある飲み屋に行きたい、周りがうるさいのは嫌だとい

    ネットが先導する「コントローラブル」なリアル
  • 「つながり方」を変えるネットネイティブの現在進行形

    デジタルネイティブにとってネットはもはや「隠れ家」ではない 私が今接している学生達というのは、物心付いた時から最上位の技術を享受してきた世代。彼らには「前はこうだったけど、今はこういうことができて速くなってウレシイ」というようなことがない。つまり技術的な進歩や変化についてはあまり感激がないように見える。 僕らの世代はそもそもコンピューターが身近に無い時代に育った。言い替えれば「アクセス速度が速くなった!」「大容量メモリが安くなった!」etc.と、その時代のトレンドとともに進化する技術を体験することができた。だからそんな進化を知らない世代とはスタート地点がまったく違う……最も大きく感じるのがこのギャップだ。 ネットワークの授業の中で「ネットワークがあることで仕事のやり方、恋愛事情、生活がどう変化したか」をテーマにディスカッションをやっているのだが、そこで出てきた意見に「自分はネットとリアルは

    「つながり方」を変えるネットネイティブの現在進行形
  • 1