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批評に関するmaro2315のブックマーク (3)

  • 公立学校の真実 なぜ高校生は、理系に行かないか

    ★★★公立中学校の退職者が志を立てて進む。在職していたころから少しずつ行っていた賃貸業で、家賃収入年500万までいった。公認心理師も取得した。これからどう生きるか。志と退職者の実践をつづるブログ。 今春卒業予定の大学生の就職内定率(2月1日時点)は80.0%で、前年同期を6.3ポイント下回り、比較可能な2000年以降で最悪となった。高校生(1月末時点)も81.1%と6.4ポイント低下し、1988年以降で6番目に低い水準。ともに悪化は2年連続で、下げ幅は大学生が2番目、高校生が過去最大だった。 前年比の低下幅は2カ月前の前回調査(大学生が7.4ポイント、高校生が9.9ポイント)に比べ縮小したが、卒業を目前に控えた段階で5人に1人が就職先を決められない厳しい状況が示された。 大学生の内定率は、文系が78.7%で前年同期比7.3ポイントも低下。一方、不況に強いとされる理系は86.2%で、落ち込み

  • 批評家になるな : 2chコピペ保存道場

  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
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