タグ

タバコに関するmarochatのブックマーク (2)

  • セブンスター440円大幅値上げ たばこ消費25%以上減少?

    たばこ産業(JT)が2010年10月1日からたばこ1箱当たりの小売り価格を110円~140円値上げすると発表した。「セブンスター」は現行の300円から440円になる。これによって国内のたばこの消費は25%以上減少する、とJTは予想している。 値上げを申請したのは、全105銘柄のうち103銘柄。2010月1日からタバコの小売価格は行「マイルドセブン」などの33銘柄が410円、「セブンスター」など14銘柄が440円。「ピアニッシモ」など18銘柄が440円になる。この10年で値上げは3回行っているが、今回の値上げ幅は最大になる。 JTは現状の25%以上タバコの需要が減ると試算 JT広報によれば、政府が課した増税以上の値上げになったのは、原材料費のコスト増加と、販売数量が毎年4~5%落ちてきているため、この幅の値上げがなければ経営を維持できないと説明する。木村宏社長はかねてから少子高齢化や喫煙

    セブンスター440円大幅値上げ たばこ消費25%以上減少?
    marochat
    marochat 2010/04/29
    需要が減るから値上げをするという発想が出来るJTさん、パネェっす!依存症の顧客を確信的に見積もっているわけですねっ!
  • 禁煙ファシズムにもの申す 詳細|日本パイプクラブ連盟

    はじめまして。このたび、このコラムの執筆陣に加えていただくことになりました、フリーライターの藤倉です。これまでカルト宗教などの被害問題やチベット問題を取材しています。 詳細は省きますが、こうしたテーマで取材をしていると「人権」について、いやでも考えさせられます。禁煙ファシズム問題に関心を持ったのも、こうした背景があったからです。この原稿を書くにあたって何人かの知人に「喫煙ファシズムの問題はチベット問題と同じく人権問題だ」と言ってみたところ、笑われました。「たかがタバコで」ということのようです。 確かに、喫煙者がタバコを吸う機会を奪われたところで、死ぬわけではありません。我々が「タバコを吸う自由を!」と叫んでも、禁煙ファシストは我々を逮捕したり拷問したりはしません。チベット土で「ダライ・ラマに長寿を!」と唱えると中国当局に逮捕され、ときには殺されますが、これに比べれば禁煙強制は大した苦痛で

  • 1