3カ月ぶりに販売が再開された北海道の代表的な土産「白い恋人」は22日午後から夕方にかけ、新千歳空港(千歳市)のすべての取扱店(25店)と札幌市内の大丸札幌店などで軒並み売り切れになった。 ただ製造が再開されて日が浅いため在庫が少なく、各店の入荷量は賞味期限改竄(かいざん)問題発覚前よりかなり少ないという。 新千歳空港では午前中は客足が鈍く、売れ行きにばらつきがあったが、午後から買い求める人が増加。「本日は完売しました」と書かれた表示を掲げる店が続出した。540箱を仕入れ、午後1時すぎに完売した三越新千歳空港店の高橋裕之副支配人は「待ってましたと飛び付くか半信半疑でしたが、これでひと安心。ただ入荷量が少ないので、売れるペースは以前と同じぐらい」とほっとした様子。 10箱を購入した千葉県松戸市の会社員、山本吾朗さん(26)は「話題の種に、営業先に配ります」。札幌市厚別区の大学教員橋本忠行さん(
2つの味を楽しめる「変身ラーメン」、一番人気 2007年11月21日 東京・秋葉原のインスタントラーメン店「Akiba Noodle(アキバ・ヌードル)さくら」で、1度食べて2度おいしいラーメンが評判だ。その名も「アキバ発 変身ラーメン」(税込み180円)。(アサヒ・コム編集部) 〈写真特集〉はこちら 東京・秋葉原のインスタントラーメン店「Akiba Noodle(アキバ・ヌードル)さくら」で発売している「変身ラーメン」 パッケージは、変身のポーズをする5人の女の子が描かれている 最初はとんこつ味のラーメン。手前にあるのが変身の元、しょうゆスープ。 しょうゆスープを入れると、しょうゆとんこつラーメンに変身! ややこってりした味わいになった 変身ラーメンは、同店と藤原製麺(北海道旭川市)が共同で作った新趣向のインスタントラーメン。味が変わる「秘密」は、別々の袋に入っているとんこつとしょうゆの
〈教えてランチ〉銀座の路地裏、40年変わらぬカキフライ 東京・銀座 三州屋 2007年11月22日 読者からの情報をもとに取材、紹介する「教えてランチ」です。(アサヒ・コム編集部) 素材のうまみを引き出したカキフライ 定食にはご飯とみそ汁、漬けものがつく 素朴な看板が目印 にぎやかな銀座から一歩奥に入った路地裏にある店 「路地裏にある隠れ家的なお店で、ここのフライがめちゃくちゃおいしいんです。ザクザクのパン粉で、揚げ具合絶妙!ザクっとした食感の衣の中にジューシーな大振りエビやホタテが入っていて、まさに職人の技です。カキフライもオススメです」(東京・エコガールさん) 東京・銀座2丁目。並木通り路地裏の突き当たりで、変わらぬのれんを出し続けて40年になる。いわゆる居酒屋だが、旬の魚を使った定食目当ての客も少なくない。 主人の岡田正之さん(72)が毎朝、築地へ足を運び、その日の献立を考える。手頃
10年に1度の巨大アサリ、殻の長さ66ミリ 2007年11月22日 殻の長さが66ミリもある大きなアサリが1個、三重県松阪市の大口沖で見つかり、漁業者から鈴鹿市の県科学技術振興センター鈴鹿水産研究室に提供された。 殻長が66ミリもある大きなアサリ。松阪市沿岸で見つかった=鈴鹿市白子1丁目の県科学技術振興センター鈴鹿水産研究室で 漁業者が5日、海につかり、「じょれん」と呼ばれる漁具でアサリを採っていて見つけた。仲買人も「10年に1回見るくらい」と言ったというジャンボサイズだ。 店頭に並ぶ大きさは3、4センチ程度。「アサリの寿命は10年弱とされるから、大きなサイズがいても不思議ではない」と同研究室の丸山拓也研究員(28)。9センチにもなるオオアサリ(ウチムラサキ)とは色、形とも違うそうだ。 アサリはえさを与えられ、水槽で飼育されている。
おすすめの絵本をご紹介! 今日、紹介するのは『いいからいいから2』(長谷川義史作 絵本館)です。 長谷川義史さんの本はどれも個性的です。読書感想文の課題図書にも選ばれた『おじいちゃんのごくらくごくらく』(鈴木出版)も長谷川義史さんの絵によるものです。読んだことがある人は多いと思いますので特に「個性的」という理由について説明は必要ないと思いますが、この独特なタッチの絵が子どもに、それ以上に大人に受けているのでしょう。 この『いいからいいから2』は前作『いいからいいから』(絵本館)の続編に当たります。なんでも「いいからいいから」と言ってしまうおじいちゃん。よく見ると前作でかみなりさまにおでこにつけられた「おへそ」がそのままになっているようです。今回は、温泉に行ってゆうれいに遭遇します。「ぼく」はこわくて震えているのに、おじいちゃんは「いいからいいから」と言ってゆうれいをもてなします。 世知辛い
横芝光町関連報道 >> 昭和のにおいたっぷりと 24日、匝瑳 椎名昌弘コンサート[千葉日報 2007年11月5日]--リンクはありません。 ※新聞記事(コピー)につきましては、あんないデスクにて保存しております。ご覧になりたい方はお申し出ください。
マロニエの花咲く横芝光町立図書館blogの2007年11月6日の注目エントリーです。(アクセス数15位まで表示) 1:[重要]11月6日(火)館内整理休館のおしらせ 2:[ギャラリー]千葉県移動美術館 3:[おはなし]11月10日のおはなし会 4:[本]11月6日の新聞掲載【毎日新聞/夕刊】 5:[本]11月6日の新聞掲載【読売新聞/夕刊】 6:[本]11月6日の新聞掲載【千葉日報】 7:[本]11月6日の新聞掲載【東京新聞/朝刊】 8:[topics]マロニエの花咲く横芝光町立図書館blog、注目エントリー[2007/11/5] 9:[ご案内]これからはいる本-11月16日 10:[本]11月4日の新聞掲載【毎日新聞/本と出会う面】 11:[本]11月6日の新聞掲載【産経新聞/朝刊】 12:[本]11月6日の新聞掲載【日本経済新聞/夕刊】 13:[本]11月4日の新聞掲載【朝日新聞/読書
おしらせ(3019) 利用あんない(23) 図書館あんない(106) 所蔵資料・おすすめ本の紹介(3267) 新聞・雑誌掲載(13675) ベストセラー(21) 絵本・よみもの(541) 大型絵本・紙しばい・エプロンシアターなど(92) YA朝の読書(176) 大きな活字の本(37) 「食」の本と情報(298) 健康に暮らすための本と情報(141) 戦争と平和を考える(87) 農業に関する本と情報(82) 特集展示資料(1633) 誕生日特集(304) 命日と資料(253) レファレンス(101) パスファインダー(25) 横芝光ニュース(51803) 気になるニュース(5684) 図書館イベント・おはなし会(619) ギャラリー(145) 受賞情報(187) TVドラマ・映画関連情報(141) 図書館あれこれ(164) 統計(1) 法規(35) 事務連絡(0) 作業用(0)
今日、11月7日の誕生日の方です。 ○1913年 - アルベール・カミュ(小説家 ~1960年1月4日) ○1951年 - 高千穂遙(SF作家) ※当リストを表示させるにはJavascriptを「有効」に設定するようお願い致します。 予約パスワードをお持ちでない方はこちらから予約できます。
カラフル 森絵都作 理論社 1998.7 275p 19cm ISBN 4-652-07163-9 ¥1500 NDC 913.6 [内容紹介] いいかげんな天使が、一度死んだはずのぼくに言った。「おめでとうございます、抽選にあたりました!」 ありがたくも、他人の体にホームステイすることになるという。ぐっとくる、ハートウォーミング・コメディ。 [参考画像]
海賊の息子 ジェラルディン・マコックラン作 偕成社 2006.7 373p 22cm ISBN 4-03-540450-0 ¥1600 NDC 933 [内容紹介] 海賊にあこがれる少年ネイサンは、寄宿学校でいっしょのタモ・ホワイトが海賊の息子であることを知り、内気な妹を連れてマダガスカルにある海賊の島へと旅立つ。18世紀が舞台の海賊アドベンチャー。 [参考画像]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く