テレビに関するmarron0629のブックマーク (2)

  • 「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず

    最後の最後になにやってんの? 「 26 時間テレビ」はけっこうおもしろく見ました。 と共に、島田紳助に関する自分の感情の整理がある程度つきました。 「あのな、言うとくぞ」「正直」「マジで」 紳助はこういう接頭語をよく使います。みなさんもぼくもたまに使います。 自分の話に説得力を持たせるためのマジックワードですよね。 それはまるで「打ち明け話」のような。その話の内容に、あたかも重大な価値があるかのような。 大風呂敷を広げる。さらにはその話者たる自分を大きく見せようとする。 島田紳助のトークにはそんな傾向がめっぽうあることが見てとれました。 あらかじめ未来を予測しているかのような物言いに興じます。 もしもその試みが結果的に成功した場合「ほらみたことか自分の予見通りだぜ」って自慢できるわけです。 で、これが肝心なのですが、たとえ失敗したとしても、「その理由を冷静に分析するオレって頭イイ!」という

    「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず
    marron0629
    marron0629 2009/07/27
    普通にお疲れって言ったと思ってたけど…皆怖いね(笑)とりあえずしゃしゃりの品川に聞いてみよー。監督やってからつまらんガヤが鼻につく。
  • 「羞恥心」野久保レギュラー降板 紳助の涙は何を意味するのか

    大人気ユニット「羞恥心」の野久保直樹さんが、唯一のレギュラー番組「クイズ!ヘキサゴンII」から「降板」することが突然発表された。「勉強のため旅に出る」そうだが、唯一のレギュラー番組だっただけに、これからテレビで見ることができるのだろうか。 全員で「泣いてもいいですか」を歌う フジテレビ系で2009年7月25日から26日に放送された恒例の特別番組「FNS26時間テレビ」は、意外な展開で幕を閉じた。エンディングに差し掛かると、総合司会の島田紳助さんが神妙な顔でこう語り出した。 「野久保はね、明日からちょっと旅に出まして、勉強のために出ますので、ヘキサゴンちょっとお休みします」 そして、26時間テレビに関わった人々と野久保さんに歌を送りたい、と全員で「泣いてもいいですか」を歌った。紳助さんが作詞を担当した歌だ。歌詞は、 「別れの時がもうすぐ来るんだね。夏の終わりの夕陽のように。切なく輝く君を見送

    「羞恥心」野久保レギュラー降板 紳助の涙は何を意味するのか
    marron0629
    marron0629 2009/07/27
    全部見てないけどこの最後のほうは観た。ここ観てると26時間は野久保のため、ナベプロへの宣戦布告にも聞こえた。てかなんで辞めたいんだろう。ナベプロって・・・。芸能界は怖い。
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