メディアとSportsに関するmarron0629のブックマーク (2)

  • 陸上ファンを増やす努力が必要か? ボルト快走でも人気低調だった世界陸上 | SPORTS セカンド・オピニオン | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 陸上ファンを増やす努力が必要か? ボルト快走でも人気低調だった世界陸上 9日間に渡って行われたベルリン世界陸上が幕を閉じた。 大会の主役はウサイン・ボルト(ジャマイカ)。100mで9秒58、200mで19秒19という人間離れした世界新記録を作り、見る者の度肝を抜いた。 終盤には日選手の活躍も続いた。女子マラソンでは尾崎好美が銀メダルを獲得。北京オリンピックでの惨敗で沈滞ムードが漂っていた日女子マラソン界を再び活気づける意味でも尾崎の快走は光った。 やり投げの村上幸史の銅メダルも見事というしかない。かつて日には溝口和洋というトップ選手がいた。が、その溝口でも世界大会では87年世界陸上の6位入賞が最高。努力と工夫を重ね、繰り返し挑戦したが、厚い壁にはね返された。その壁を村上は突き破ったのだ。もちろん、この種目での日人メダル獲得は初。とんでもない快挙といえる。 また

    marron0629
    marron0629 2009/08/29
    「待ち時間を利用して、陸上競技の深さや面白さを伝える工夫が欲しかった。」「レースの戦略などを丁寧に解説(が必要)」「日本人はウンチクが好き」どこでも解説者のレベルも必要だな。普及のためには。
  • テレビ局が煽るキャッチコピーは 選手に対する冒涜か。[オリンピック・ロード~バンクーバー、そしてロンドンへの道] - その他スポーツコラム - Number Web - ナンバー

    8月15日に陸上世界選手権が開幕するが、独占放送権を持つTBSに対し、日陸上競技連盟が選手のキャッチコピーを撤廃するよう申し入れたという。 TBSは1997年から中継を行なっている。短距離代表の塚原直貴は、「高野強化委員長はテレビ局に『もういいんじゃないか』と言ったみたいです」と語ったが、現場サイドから不満があがっていたことからの申し入れとなったようだ。乖離するテレビ局と選手たちの意識。 TBSにかぎらず、民放の中継するスポーツ・イベントでは、近年、選手にキャッチコピーをつけるのが恒例となっている。 それに対して、以前からときおり、「キャッチコピーは必要なのか」と、選手から、あるいはコーチから、現場にいる人々から不満の声があがるのを聞いたことはある。中継に携わるテレビの人々も、耳にしたことはきっとあるはずだ。 だが、キャッチコピーをつけるのは、年々盛んになりこそすれ、下火にな

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    marron0629 2009/08/05
    その通りだと思う。ただ結論を問い掛けにせず書き手の意思で締めくくって欲しかった。
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