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コミュニケーションに関するmarserのブックマーク (2)

  • えふ・マガインタビュー:山田ズーニー さん

    上司、部下、顧客、外注…社内外問わず、仕事の場面では常にさまざまな人と多様なやり取りを要される。故にコミュニケーションは大切な鍵。といえども「自分の伝えたいことが、相手にきちんと伝わらない」というジレンマは誰しも尽きない。山田ズーニーさんは、通信教育で有名なベネッセコーポレーションで受験生たちに小論文の教育を行い、現在はフリーランスとして『あなたの話はなぜ「通じない」のか』などの著書が注目されている。いわば「伝える」ことを教える達人だ。自分の思いを伝えるにはどうすればいいのか。また、そのテクニックを知ることによる大切さなどを、じっくりと伺った。 一番大事なのは嘘をつかないことですね。自分で実感の持てる当のことだけを話し、書くことに勝る“戦略”はないと思います。 ただし、当のことと音とを間違えてはいけません。例えば、顔を見るだけで吐き気がするほど嫌な上司がいるとして、そのまま口にするの

  • :デイリーポータルZ:対人スキルが高すぎる人

    平田(仮名)さんは誰とでも仲良くなる。 掃除のおばさんと飲みに行く。勤務時間中に会社の近くの喫茶店で店番をしている。海外旅行に行けば現地ガイドの家に行ってごはんをべる。仲良くなりかたが普通ではないのだ。 一時期平田さんとはいっしょに働いていた。そのときはそんな人もいるのかと思っていたが、平田さんと会わなくなって2年、そんな人に出会わない。 やっぱりあの人は特殊なんではないか。そう思って、ふつうの人なんだけどインタビューをしてきました。(林 雄司) ---どうしたら掃除のおばさんと飲みに行くことになるんでしょうか。 最初は、ビルの喫煙コーナーで一緒になって。仕事たいへんですか?とかそんな話をしました。仕事の愚痴を聞いたりして。 で、僕がジャズを聞くって言ったら知り合いがジャズの店をやってるのでいこうって誘われて。 ---ジャズの店に行ったんですか? ええ、高い店でした。 喫煙コーナーで話を

    marser
    marser 2006/09/06
    行間に味が出てる。もともとヒトを安心させやすいキャラなんだろうな。(口説くときなんかで)愚痴にとことんつきあっていくうちに、人と人との波長が合ってくる、という話はどこかで聞いたことがある。
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