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国家に関するmarserのブックマーク (2)

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20061230it02.htm

    marser
    marser 2006/12/30
    東京裁判part2。イラクの自律的意志で処刑しているかのような猿芝居を演出しているのが腹立たしい。少なくともこの人はチャウシェスクではなかっただろう。
  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

    marser
    marser 2006/12/29
    日本人が「(神・死後の世界の存在を)わからない」と答える割合が多いのは、ある意味理性が優位に立っているからだと言える。そして、この信心と不信のアンビバレンツが日本人の不幸、とも言える。
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