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思想に関するmarserのブックマーク (2)

  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

    marser
    marser 2006/12/29
    日本人が「(神・死後の世界の存在を)わからない」と答える割合が多いのは、ある意味理性が優位に立っているからだと言える。そして、この信心と不信のアンビバレンツが日本人の不幸、とも言える。
  • YouTube - 三島 vs 東大全共闘

    '69.5.13 於:「東大【焚】祭」

    marser
    marser 2006/09/30
    今見ると寝言の応酬である。二極化していたどちらの幻想ももはや潰えてしまった。全共闘の時期。ある意味、幸福な時代だったのかもしれない。
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