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Steve Jobsに関するmarserのブックマーク (3)

  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(上)

    スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・

    marser
    marser 2006/03/31
    何かそれらしい台詞の後、"by Steve Jobs"と付け加えるだけで、あら不思議。深遠な思想が含まれているような感じにさせる。
  • ジョブズCEOを英雄視する人たちの謎(下)

    ジョブズCEOを英雄視する人たちの謎(下) 2006年2月 8日 コメント: トラックバック (0) Tony Long 2006年02月08日 (2/7から続く) 人間性心理学による私のこうした考察を受け入れられない人がいることはわかっている。その例として、カーニー記者のコラムに対するコメントを1つ紹介しよう。 「(ゲイツ会長とジョブズCEOの)2人とも金をもうけて立派だ。よくやった! これが米国だ――自分が働いて得た金をふところに納めるのも、寄付するのも自由な国だ。入ってきた金の使い道は彼ら自身が決めることだ」 私とこの投稿者の間に価値観の決定的な相違があることはさておき、気になるのは「働いて得た」という言葉だ。どうしてそうだとわかるのだろう? 彼らが大金の山にあぐらをかいているからだろうか? ゲイツ会長は公正な手段で、その収入を得てきただろうか? どうやって? 冷酷な(しかもおそらく

    marser
    marser 2006/02/08
    しかし、この人の書いていることも相当偏ってる。「赤旗」の文章みたい(読んだことないけど)。一般コラムとしてこういう文章はちょっとねえ。
  • ジョブズCEOを英雄視する人たちの謎(上)

    ジョブズCEOを英雄視する人たちの謎(上) 2006年2月 7日 コメント: トラックバック (0) Tony Long 2006年02月07日 同僚のリアンダー・カーニー記者は先月末、米アップルコンピュータ社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)と米マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長を比較し、慈善活動に関して言えばジョブズCEOはゲイツ会長にはるかに及ばないという内容のコラム(日語版記事)を書き、これに異議を唱える大勢の読者からメッタ切りにされた(日語版記事)。 私自身は、このコラムの内容には別に興味はない。自由市場で搾取を行なっている人間なんてどれも似たり寄ったりだ。良心の呵責から、あるいは金の力で天国へ行くために、自分の資産をどれだけ投げ出そうが、質は変わらない。それより私は、あなたがた読者のことが気になる。あなたがたに見られる盲目的な英雄崇拝の傾向が気になる。いったい

    marser
    marser 2006/02/07
    この業界とカルトがどこか類似しているのは、パソコンが人間にとって、ただの道具に留まらない「何か」であるからか。
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