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UIに関するmarserのブックマーク (3)

  • アップル ヒューマンインタフェースガイドライン

    アップル ヒューマンインタフェースガイドライン 原文:Apple Computer Inc. 訳:かろでん☆みゅーあ 2006-06-28 はじめに アップル ヒューマンインタフェースガイドライン序文 アップルは、強力なコアファウンデーション、そしてアクアと呼ばれる、目の離せないユーザインタフェースを結びつけた、世界で最も先進的なオペレーティングシステム、Mac OS X を手にしました。 進化した機能と、美的に洗練された色使い、そして透過処理、アニメーションによって、Mac OS Xは新規のユーザにはコンピュータ操作をより容易に、同時にプロフェッショナルユーザには彼らがMacintoshに期待する通りの生産性を提供します。 ユーザインタフェース、すなわちふるまいと外見は、よく練られた緊密なユーザ体験を、Mac OS X向けに開発された全てのアプリケーションに利用できるようにします。 これ

    marser
    marser 2007/04/14
  • 「使える、使いやすい、使いたい」と思えるUIとは? - @IT

    最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [15] 「使える、使いやすい、使いたい」 と思えるUIとは? アドビシステムズ 上条 晃宏 2006/8/31 ここ数年、リッチクライアント技術としてFlashやFlexを採用する例が急速に増加している。この状況の背景としては、アプリケーション開発における“使いやすさ”の実現が重要な要件の1つとして認知されつつあることが挙げられるだろう。 しかし、単にFlash/Flexを使ったからといって使い勝手の良いユーザーインターフェイスができるわけではない。例えば、使いにくかった画面を“そのまま”Flexで置き換えたとしたら、従来からの問題点も再現することになる。これでは改善は望めない。画面設計を行う側にも使いやすさを実現するためのアプローチが求められるだろう。 ここで注目されるのがエクスペリエンスデザイン(XD)だ。エクスペリエン

    marser
    marser 2006/08/30
    UIの話はとかく原点に戻りがちだ。それだけ目的を忘れ易いということだろう。実際にお客さんが求めているもの(「主役」)は何で、どうすればその主役をより引き立てることができるか、という常識的視点。
  • すでに入り口にいるのに、ホームに導くボタンは親切か ― @IT

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[7] すでに入り口にいるのに、ホームに導くボタンは親切か 「可視性とフィードバック」 ソシオメディア 上野 学 2006/2/15 前回の「『戻る』で入力データが消えてしまうフォームはいらない」では、経験則その2として「寛容性とユーザーコントロール」の話をしました。システム側がユーザーを信頼し、ユーザーのコントロール下でユーザーの思いどおりの振る舞いをすることで、ユーザーとシステム(あるいはサービスの提供者)との間に信頼関係が生まれ、利用効率や生産性が高まっていきます。 そこで今回は、どうすればユーザーが思いどおりにシステムをコントロールできるのか、どうすればユーザーはシステムが自分の思いどおりに動いていると感じるのか、ということを考えたいと思います。これが経験則その3、「可視性とフィードバック」です。

    marser
    marser 2006/02/14
    示唆に富んでいる。UIのノウハウは言葉にすると至極当然のように思えるが、実際に原則を守るのは難しい。ここで書かれていることはwebデザインだけに当てはまることではない。応用範囲は広い。
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