エアコンが臭いと思ったら… 夏でも冬でもできる、ノジマが教える裏技をやってみたい！ – GLUGLU［グルグル］ by grape
家電の便利な情報をたびたび発信している、家電量販店『ノジマ』のYouTubeチャンネル『ノジマ【公式】チャンネル』。 暑い夏は、エアコンが欠かせません。命を守るためにも、エアコンの適切な使用が呼びかけられています。 しかし、いざエアコンを付けたら「なんか臭う…」と気になることはありませんか。 そんな時、あなたならどうするでしょうか。ノジマはこんなアドバイスをしています。 エアコンが臭い時の対処法 動画はこちら ノジマは、まずフィルターを取り出して掃除機でホコリを吸い取る方法を紹介していました。 汚れがひどい時は、ホコリを吸い取るだけでなく水洗いをするといいでしょう。水洗いをする時はフィルターの内側から、シャワーなどを当てます。 濡れたフィルターを天日干ししたり、ドライヤーで乾かしたりすると変形してしまう恐れがあるのだとか。そのため、必ず陰干しで乾かしてください。 エアコンの吹き出し口である
「エアコンの嫌なニオイが完全に消えた」 “窓全開、16度で1時間つけっぱなし”で本当にニオイが取れる理由
「エアコンから嫌なニオイがするときは、部屋の窓を全開にして16度で1時間つけっぱなしにすると解消できる」――エアコンメーカーのお客さま相談センターに聞いたという意外なお手入れ方法が、ネット上で話題になっています。 このお手入れ方法は本当に有効なのか、だとすればどんな仕組みでニオイが取れるのかを、エアコン製品を製造・販売する三菱電機に聞いてみました。 「ニオイ成分を結露水で洗い流す」 ――「部屋の窓を開けて16度で1時間運転」という方法は、本当に有効なのでしょうか？ 三菱電機：当社としては、こちらが有効としてお客さまにも回答しています。 ――どのような仕組みでニオイが取れるのですか？ 低い温度で冷房運転すると、熱交換器やドレンパンに付着して残ったニオイ成分が結露水に溶け込み、洗い流されてニオイが軽減される仕組みです。また、空気中に漂うニオイ成分も窓を開けることで室外に排出されるため、換気しな
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
