懐かしいモデルのご紹介。2000年F1ワールドチャンピオンになったミハエル・シューマッハ氏を讃えるモデル「スピードマスター・レーシング」から遡ること4年。1996年に誕生した「スピードマスター・レーシング」を見ていこうと思います。赤・黄・青の3原色カラーが印象的な90年代のクロノグラフ。今見るとなかなかオシャレ！その他続々誕生したミハエル・シューマッハ限定モデルを完全網羅！

ウォッチモンスターのプレゼントキャンペーン第2弾「ロレックス デイトナ 116500LN 新品 黒文字盤」が当たる「写真自慢投稿」のページを見ていたら時計が欲しくなってきた・・・。

はい、出ました、ドーン。 世の女性の憧れエルメス バーキン。見るだけ惚れ惚れ、持ったらウットリ、自分のものになろうもんなら・・・発狂しちゃう？いやいや自慢するでしょ、間違いなく(笑) ってぐらいのバッグです。 男性の皆さま、近くの女性に聞いてみてください「バーキン欲しい？」って。 たまにいる『自分そういうの興味ないんで』って言っちゃう“こじらせ女子”以外は即答ですよ「欲しいに決まってるじゃん。なんで？買ってくれるの？」と。（買ってあげるなんて一言も言ってないのに、この流れに持っていくのも女性の傾向ね笑） それぐらい圧倒的に女性寄りなバーキンなんですが、これをメンズが持ったらどうなることでしょう。 憧れのバーキン持ってるメンズ発見→視線を集める→あら～素敵。オシャレじゃないの→ちょっとお近づきになりたいわ→よーし、話しかけちゃお→「すみませーん、今って何時か分かります？」この後は男性の器の問

迷彩を羽織って新宿など繁華街を歩いていると「職質」されそうで怖いですが、カモフラージュは立派なオシャレだと思います。ワンポイントで取り入れるなら小物の方が気軽で簡単！という事で腕時計のストラップ交換から始めましょう！レッツ・カモ・ライフ

本日紹介するのは、ロレックスのデイトナ116523です。 ロレックスのデイトナは大人気モデルで、時計の王道モデルでもあります。 デイトナといえば116520か新型の116500LNのステンレスモデルが人気ですが、 個人的には、他人と被らない・コスパ・見た目の高級感を考えると 116523のコンビモデルの方が絶対いいと思います。 ロレックス デイトナ 116523の基本的なスペックです ステンレスと18Kイエローゴールド素材 サファイアクリスタル 100m防水 ケース径 40ｍｍ ケース厚約12.5ｍｍ 重さ 約160g 自動巻き　キャリバー4130　毎時振動数28.800 パワーリザーブ 72時間 クロノグラフ機能 定価 1,749,600円（2016年11月現在） 文字盤の色やインデックスの種類は数種類あります 製造期間 2000年～ 私は約1年位前に中古品で購入しました。その時はステン

女性と違って男性は、他の男性のバッグの中身なんて全然気にならない（笑）聞いたこともないし、覗いて見たくもないんだけど・・・もしかしたら持ち物でその人の何かしらがわかるかも。持ってるバッグ、着けてる時計、乗ってる自動車など、普段会社で顔を合わせていても全然気にしたことも無かったアイツの持ち物にちょっとフューチャー。40代のオジサンはどんなバッグで、中身は何なんだろう。

2015年バーゼル発表ロレックス 116655 ヨットマスター40 エバーローズゴールド。発表当時の中古相場と現在の価格の差はいくら位お得になったの？？？検証してみました。

コストコ（Costco、正式社名：Costco Wholesale Corporation）は、アメリカ合衆国に本社を置くウェアハウス・クラブ（会員制倉庫型卸売小売）チェーン。本社はワシントン州シアトル郊外のイサクア（Issaquah）。 入荷したままのパレットに乗っている商品を大型の倉庫に並べて販売することにより、管理や陳列にかかるコスト（費用）などを徹底的に抑えるコンセプトである。

「ブルガリズム」蘇る至高のジュエラーウォッチ 2016<Rebirth Bvlgarizm> izm（イズム）とは「特有な主義・流儀・傾向」を指します。今回はイタリアの生んだ高級ジュエラーでありウォッチメゾンのタイムピースをもう一度見直す企画「ブルガリズム」を紐解く記事となっております。みんなが好きだったブルガリブルガリ。スクエアケースがここまで流行るか？と驚いたレッタンゴロ、ラグジュアリースポーツの雄スポーツクロノなど懐かしい90年代のモデルたちからスポットを当てていきましょう。今が絶対の「買い時」。間違いない。懐かしみながら「1本いかがでしょうか？」

そろそろ冬のボーナスシーズン到来ですね。何かいい腕時計ないかなあと思ってるあなた！この腕時計はお勧めですよ！今回は不死鳥のごとく生まれ変わったロレックス新型エアキング116900をご紹介します。大きな変化を遂げたロレックスのエアキングの116900。ひそかに大人気ですがまだまだ玉数が少なく、手に入りづらい今だからこそ手に入れる価値アリです。

第3回目となる薄さ・スペック対決です。耐久性の高いラグジュアリー・スポーツモデルたちが、どこまで小さく・薄く・ハイスペックで戦っているのか見ていこうと思います。各メーカーの技術力の結晶をノーマル・ラインナップから伺っていきますが、パテックからはアクアノートXL、オーデマからは現行ロイヤルオーク、ヴァシュロンからは今年の新作オーバーシーズ、ブランパンからはダイバーズ復刻のバチスカーフ、ウブロからはクラシックフュージョン、最後はロレックスのヨットマスター・ミッドサイズを比べてみましょう！

結構あるみたいですよ、会社ではバッチリスーツでかなりのオシャレで通っているのに休日コーデを見ると「あれれれれ・・」ってなることが（これこそスーツマジック！？） このあるあるは女性軍からはチラリチラリと耳にしますよ（これホント） スーツに頼らないオフの日コーデ、男性の皆さまはどんなオフの日ファッションされてます？デニム？チノパン？もしかして短パン系？（ま、好みがありますもんね） さぁ今回は 彼女とのデートで「やっぱりこの人、オシャレだわ。好き♪」ってなるように 会社の部下から「先輩、オフの日かなりイケてるんですけど」って言われるように 奥様から「うちの旦那、こんなにカッコ良かったかしら、ウフ」って言われるように いつでもオシャレでいてほしいから、今回は休日編のオススメエルメスバッグをご紹介。 バッグひとつでコーデはがらりと変わります、だから真似しない手は無いですわよ！

低価格帯のソーラー電波腕時計という枠組みでいうと同じシチズン製の「Q＆Q」、またカシオの「ウェーブセプター」などが存在しますが、REGUNOの特徴としては『シンプルさ』『しっかりしたケースの作り』が一例として挙げられます。 個々人の好みにもよるとは思いますが、ケースやプッシュボタンに樹脂が使われている前述の二つと違いREGUNOはオールステンレスで文字盤もすっきりしており、実用時計としては値段と比しての見栄え・質感がかなり良好。 仕事の際に気軽に着けられるセカンドウォッチとして、またははじめての腕時計としてとりあえず一本欲しい！という人には敷居の低さもありうってつけと言えるでしょう。