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大学と日本に関するmarx_haijinのブックマーク (2)

  • 日本は「今の」韓国をモデルにすべきでない

    今週のコラムニスト:クォン・ヨンソク 〔8月31日号掲載〕 日の官僚や産業界の人と話をしていると、彼らの一部に韓国を経済分野における成功モデルにしようとする意識が働いていることに気付く。いわゆる「ルック・コリア」と呼ばれる風潮だ。 サムスンや現代、LGといった企業の躍進や、世界各国との自由貿易協定(FTA)締結、教育改革などによるグローバル化の推進が、日にそうした意識をもたらしているのかもしれない。また平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック誘致の成功や、欧米でもブームを起こしつつあるK─POPなどによって、停滞気味の日の目に韓国が若くて元気で健康な国に映っているのだろう。 だが現在の韓国は、当に日のモデルになり得るのか。隣の芝は青く見えるもの。僕が思うに、少し韓国を買いかぶり過ぎだろう。 実際のところ「超圧縮成長」を遂げてきた韓国経済は、その裏で国内に大きなひずみを生み出した。超大

    日本は「今の」韓国をモデルにすべきでない
  • 「日本の大学は就職予備校。世界標準からかけ離れたガラパゴス」…脳科学者・茂木健一郎氏が警鐘 : 暇人\(^o^)/速報

    「日の大学は就職予備校。世界標準からかけ離れたガラパゴス」…脳科学者・茂木健一郎氏が警鐘 Tweet 1:アナハゼ(福島県):2010/05/31(月) 14:36:12.39 ID:4RlhOkg0 脳科学者の茂木健一郎氏が「日の大学のガラパゴス化」に警鐘を鳴らす記事を自身のブログにアップし、 話題となっている。ガラパゴス化とは、「世界標準の流れからかけ離れていく」さまを、大陸から隔絶され 独特の生態系が形成されたガラパゴス諸島になぞらえたものだが、同氏が問いかける日の大学の 問題点は何なのか。 茂木氏は、近年多くの日の大学が就職活動を重視して一年生からキャリア教育をする風潮があることに対し、 このような“就職予備校化”は「大学で身につけるスキルが日の企業のニーズに特化したものとなり、 学生たち自身のガラパゴス化につながる」と明言。大学で学問をする意味は「世界のどこでも通用する

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