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生活と世界に関するmarx_haijinのブックマーク (2)

  • ティーパーティのひとたち – 橘玲 公式BLOG

    ティーパーティと呼ばれる中流白人層が、アメリカ政治で大きな存在感を持つようになっています。日のメディアでは、彼らのことを「リバタリアン」と呼ぶようですが、これについては異論があるので、ここで述べておきます。 リバタリアニズムLibertarianismは自由Libertyを至上のものとする政治思想で、世界じゅうのすべてのひとが、人種や国籍、性別、宗教のちがいなどにかかわらず、「自由に生きる権利」を平等に有していると考えます。 リバタリアンによれば、ひとはどこで生まれても、自分の才能や能力をもっとも活かせる場所で働くことができるべきです。「メキシコに生まれたからアメリカでは働けない」というのは、「黒人に生まれたから一流企業には就職できない」というのとまったく同じ差別だからです。 このようにリバタリアンは、人種差別や性差別に反対するのと同様に、「国籍差別」による移民規制に反対します。 とこ

    ティーパーティのひとたち – 橘玲 公式BLOG
  • 自分が一生やりたい仕事 by古賀洋吉(@yokichi)氏

    yokichi @yokichi 新卒が「自分が一生やりたい仕事が見つかった」というのは、離乳が終わったばかりの2歳児が「カレーの王子様は世界で一番おいしいべ物である」というのと同じぐらい説得力がない。知っている選択肢の幅が極めて狭い時点でベストな選択肢が見つかると思う事に無理がある。 yokichi @yokichi 「一発目が全てではないので焦らなくていいよ」という意味での発言だったのだが、非公式RTが増えると意図しないところだけ抜粋されて広がっていって、新卒はバカだというのが僕のポイントみたいになっちゃうな。ちなみに、自分がバカだったと思っているという話から出たたとえ話なのですが。 yokichi @yokichi 今日も学生さんに「これが自分のやりたい仕事なのかわからない」という話をされたが、そんなの僕だって今でもわからない。やりたいことが死ぬまで変化しない人で、世界の現在と未

    自分が一生やりたい仕事 by古賀洋吉(@yokichi)氏
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