タグ

考え方とモチベーションに関するmarx_haijinのブックマーク (2)

  • 人が「意欲」を持つための最良の方法は「やれば出来た」という経験 - もとまか日記乙

    今回は以前書いた以下の続き。 電子教科書が必要なのは子供よりむしろ教師の方 子供たちの学習意欲が低下している、という問題意識はいつの時代でもありそうな話。まあ、それがどれほどの問題なのかっていうのも疑問で、「意欲」ってのは上がりもするし下がりもするし、私もよく色んな意欲が失われてるので、あんまり人のことは言えないし、そもそも人からどうこう言われたくもないんだけど、大人が子供の心配をするのは自然現象なのである意味仕方ないのかも。 てことで、「学習意欲」について、現時点で思うことを、今後、考えが変わっていくかもしれないけど一応メモしてみる。主に自分の子供たちに向けた内容のつもり。 あ、興味ない人は見ない方が懸命なので、よろしくです。 「出来る」と「わかる」の違い 「出来る」と「わかる」、簡単なのはどちらでしょう?例えば、分数とかで考えてみると「出来る」の方が簡単ですね。 その少し前、例えば「数

  • モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!

    この1〜2年、転職であったり起業であったり人の動きが激しいような気がします。私の知人も、大手企業でエリートだったのに起業したり、大手メーカーからソーシャルゲームの会社に転職したりしています。そうした人たちを見ていて、人の働く動機には色々ある中で、いくつかパターンがあるのかなと思い、人は何のために働くのかについて考えてみました。 ※この記事は、2011年07月07日に公開された記事を再編集したものです。 モチベーション4つのパターン 私なりに人が働くモチベーションとして、以下の4つのパターンがあるのではないかと考えてみました。(これは私の知り合いからの類推なので、専門的で正確な話ではありません) ・「アントレプレナー」タイプ ・「クラフトマン」タイプ ・「サラリーマン」タイプ ・「サポーター」タイプ アントレプレナータイプの方にとっての仕事に対する動機は「夢」が大きく影響しているように思いま

    モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!
  • 1