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資料とStudyに関するmarx_haijinのブックマーク (2)

  • (保存版)覚え方大全/自分で選ぶための53種の記憶法カタログ

    「繰り返し書く」という覚え方を使うことと学業成績の間には、ほとんど関係がない。 これは「繰り返し書く」ことが役に立たないというよりも、成績の良い者もそうでないものも誰もが使うユニバーサルな方法だからだ。 日の高校生を対象に英単語の覚え方を調べた研究*1によると、「繰り返し書く」やり方については、ほとんどの者が使っていた。そして、それ以外の方法を使う者はわずかだった。 *1 Okada, J. (2006). Vocabulary Learning Strategies for Japanese High School EFL Students. 〈それ以外のやり方〉、例えば精緻化ストラテジー(語呂合わせやイメージ法が含まれる)や体制化ストラテジー(まとめなおす、接頭語・接尾語で単語を覚えるなどが含まれる)、さらに言うとメタ認知的ストラテジー(学習方法を工夫したり、学習計画を立てる)までも

    (保存版)覚え方大全/自分で選ぶための53種の記憶法カタログ
  • 挫折しないためのP-Study Systemの使い方。|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/10/29 13:08:28 P-Study Systemが注目されているので使い方を書いてみたいと思う。 P-Study Systemも使い方しだいで効果を発揮するし、挫折もする。 なんで挫折するかと言うと間違え続けたらずっと繰りかえさなきゃいけない。 それが嫌になって挫折することが多いのではないでしょうか。 挫折が少なく効果が出るだろうなというやり方を提案してみます。 タイピングモードは避けます。 やり遂げたら効果は高いけど、ちょっとしたスペルの間違いで上記の繰り返しにはまり、 嫌になり挫折する可能性が高いからです。 使うモードは「4拓モードR」。 問題部分に英単語が出てきて、下に日語の4択が出てくるモードです。 (「4拓モード」でもかまいません) 1つの問題に多少時間を掛けるので制限時間を解除します。 メ

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