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こんにちは、久保田です。今日はオンラインショッピングや物件検索などで使用される、検索画面や検索時に使われるUIを見ていきたいと思います。検索と一口に言っても、用意されたカテゴリーの中から1点選ぶものから、複数項目を選べる複雑な検索など様々です。そもそも検索はユーザーが目標物にたどり着くための便利な機能ですが、選択項目が多かったり、各条件が関係し合っている場合などは、見せ方を工夫しないと検索そのものが役に立たなくなってしまいます。事例をあげながら見ていきますので、検索機能のデザインをする際の参考にしてみてください。 もくじ大きく3構成にてご紹介していきます。 よくある検索方法複雑な検索(詳細検索)工夫されたUIやデザインパターン 1. よくある検索方法例えば、オンラインショッピングサイトで買い物をするとき、サイトトップページからユーザーはどのように検索をするでしょうか?国内の主要なECサイト
Tweet アニメーションや効果音が、たまらなく気持ちいいアプリがある。スワイプした時の動き、ボタンを押した時の効果音、ピンチアウトのユーザーインターフィエス。ちょっとしたギミックが、そのアプリの魅力を決定的なものにする。 今回は、UIが斬新なiPhoneアプリを集めた。同じ感覚の人がいると嬉しい。 Daily Routine 1日のルーティンワークを設定して通知するアプリ。カラフルなスロットを上下に動かした時の、マーブルの曲線がとても綺麗だ(動画 00:05)。 関連記事:時間にくさびを打って24時間を習慣化する Daily Routine | Lifehacking.jp Daily Routine - YouTube Tweetbot 小気味よいアニメーションと効果音がクセになるアプリ。とりわけ、ツイートを左右にスワイプした時の動きと音がたまらない(動画 01:30)。また「ツイート
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