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migrationとsinatraに関するmasa2seiのブックマーク (2)

  • 1. マイグレーション(2)

    「サポートしている」とは、カラムのデータ型に指定すると使用しているデータベースの適切な型にマッピングされるということです。 例えばデータベースに PostgreSQL を使用しているとすると、string は VARCHAR(255)、integer は INTEGER にマッピングされます。 先ほどの users テーブルを作成するマイグレーションをもう一度取り上げます。 class CreateUsers < ActiveRecord::Migration def up # ユーザ情報を保持する users テーブルを作成する. create_table :users do |table| # 名前. table.string :name, :null => false # メールアドレス. table.string :email, :null => false # 年齢. table

  • SinatraからActiveRecord 3を使う(1) マイグレーション - アインシュタインの電話番号

    以前SinatraからDataMapperを使う記事を書いたけど、今回はSinatraのO/Rマッパー部分にActiveRecord 3を使ってみる。ActiveRecord 3自体の使い方については、この記事がすごくわかりやすかった。 Sinatraアプリに必要なファイルを用意する まずは、Sinatraアプリを実行するのに必要な最低限のファイル群(Gemfile, config.ru, app.rb)を作成する。今回は基的にすべてBundler経由で操作するので、システム側にBundlerのgemがインストールされている必要がある。 Gemfile 今回使用するgemはこんな感じ。とりあえずSinatraでActiveRecord 3を使う場合はactiverecordとsinatra-activerecordとsqlite3が必要で、今回使ったバージョンはそれぞれ、3.0.6、0.

    SinatraからActiveRecord 3を使う(1) マイグレーション - アインシュタインの電話番号
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