A Simple jQuery Stylesheet Switcher 5分で実装可能なページの文字サイズ変更+クッキーに保存サンプルが公開。 ページで、小・中・大のように文字サイズを変えられるようにしておくと便利ですね。 asahi.com の導入例 実装方法が、微妙に面倒という場合もこのサンプルを使えば簡単に実装できる筈です。 文字サイズに限らず、CSSを丸ごと変えてしまえるので、スタイルを変更して保存ということも簡単に出来ます。 デモページ HTMLは、次のように、href は # ですが、rel属性に付け替えたいcssを指定しておきます。 <ul id="nav"> <li><a href="#" rel="/path/to/style1.css">Default CSS</a></li> <li><a href="#" rel="/path/to/style2.css">Larg
WebResourcesDepotのエントリーから、特定のエリアのみ(キャプチャの右のエリア)をスクロールしても、同じ場所に表示するスクリプトの紹介です。 Smart Floating Banners デモ:1 デモ:2 スクリプトはjQueryをベースにしたもので、デモでは右に配置されたエリアの特定の一部のみをスクロールしても同じ場所に表示させています。 当サイトが配布している「Page Scroller(スムーズにスクロールするスクリプト)」と、同じ位置に表示するスクリプトの相性が悪い、というのをどこかのブログで見かけたのですが、これを使用すると特に問題無く実装できました。 Page Scrollerと合体させたデモ(「右パネルのtop」と「ページ下のtop」) Page Scrollerは、「$」ではなく「$j」を使用なので、下記のように変更しています。 <textarea name
[JS]便利なユーザーインターフェイスライブラリjQuery UI 1.5&jQuery Enchant 1.0がリリース jQueryから、jQuery1.2.3とjQuery UI 1.5、jQuery Enchant 1.0が、2008年2月8日にリリースされました。 ダウンロードは、下記ページから行えます。 jQuery 1.2.3: AIR, Namespacing, and UI Alpha 今回のjQueryのバージョンアップは、バグフィックスの他に、Adobe AIRへの対応とjQuery UI 1.5 アルファ版、jQuery Enchant 1.0 アルファ版のリリースとなっています。 jQuery 1.2.3の主な変更点は、下記の通りです。 .data() と .removeData() .unbind(".namespace") .trigger("click")
ZAPA氏の記事。 ニュータイプなJSライブラリjQueryを使ってみよう! これを見てから3日間。 ブログもあまりかけずこればっかりいじって遊んでました。 睡眠時間も1日2時間くらいになり、今日は書こうと思います。 まずZAPA氏、きっかけをありがとう。 私はJavaScriptの知識がほぼ皆無な人間です。 そんな私でもjQueryは簡単に使える為、面白くてはまりました。 ただ、お恥ずかしい話、PHPを使ってJavaScriptをある程度制御しなければ私は使いこなせません。 ですが恐ろしく簡単にこれまでこのブログで紹介してきたようなJavaScriptアプリと同等のものを作れる為、これははまります。 JavaScriptダメダメの私でも出来ました データベース接続部や、なんやかんやは全てPHPでまかない、動作部分やFormなどはjQueryに投げる。 こんな方法で色々試して見ましたが、A
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