経済に関するmasa91のブックマーク (1)

  • リーマン級の危機はなくても浮上する「消費増税再見送り」の可能性(安達 誠司) @moneygendai

    GDP統計に注目する理由 来週の5月20日(月)は、いよいよ2019年1-3月期のGDP統計(第一次速報値)の発表である。 最近は、GDP統計が発表されてもそれほど大きな話題にはならない。GDP統計の結果がよくても悪くても、それは単なる「過去の数字」として取り扱われ、常に「先を読むゲーム」をしているマーケットには無関係であることが多いためだ。 エコノミストの中には、「GDPを当てる」ことに命を賭けている人が少なからず存在するが、残念ながらマーケットにとってはもはや「どうでもいい話」になりつつあった。 しかし、今回は、従来とは注目度がいささか異なる。これは、今年10月から実施予定の消費税率引き上げの政策判断に影響を与える可能性が少なからずあるためだ。 ちなみに、筆者は、「今年10月」というタイミングでの消費税率引き上げに関しては反対の立場(すなわち、「べき論」でいえば、「10月からの消費税率

    リーマン級の危機はなくても浮上する「消費増税再見送り」の可能性(安達 誠司) @moneygendai
  • 1