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25BYの新酒を飲む 年末が近づいてくるとあの店は29日まで、この店は大晦日まで、そして新年は何日から・・・という情報が飛び交います。私も地元でよく通う居酒屋やバー10軒ほどの年末年始のスケジュールをメモして飲み仲間と共有したりしています。私は30日まで仕事なのに、あと数日間、今日はこの2軒、明日はこっちの3軒と日々忙しいです(笑) そんな年の瀬ですが、いつもの「おがわ」に訪問しました。週中は晩酌セットがありますので、いきなりお酒とお刺身のセットを頂きます。900円のお酒を注文したのでこれで950円はかなりお得ですよね。 カメラはいつものRICOH GRで、本日もアンダー気味に撮影しています。暗いと言えば暗いのですが、冬ですし落ち着いたしっとり感に目覚めてしまいました。 その900円のお酒がこの寫楽(写楽)純米吟醸 ささめゆきです。25BYの新酒第一弾のようで、うすにごりで「おりがらみ」だ
酒品とは 酒品という言葉があります。辞書には載ってないので、太田和彦さんの著作に出てくる言葉ですが、 酒品とは、行儀、たたずまい、酔って乱れず。 そして酒が入って温かい人間的魅力を発揮する。 と「超・居酒屋入門」に書かれています。 酒が入って温かい人間的魅力を発揮する 酒を飲めば酔っ払います。 僕の場合会社帰りに酒場に寄ると、暖簾をくぐって瓶ビールを飲むまでは完全に会社の管理職モード。でも徐々に酔っ払ってきて恐い顔から普通の顔になり笑顔もでてきます。その変化には自分でも気づいており人からも指摘されます。まぁそれは仕方ないですよねー。 そして日本酒に切り替えて1合飲んだ時点でほろ酔い気味。この辺りがとても気持ちいいのです。 でもここからある人の批判や誹謗中傷の話が出てくると気分良く酔うことができません。酔って出てきた本音の話が他人の悪口だとげんなりしますし、そもそも酒場では人の考え方や主義主
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