シルバーのインチキお絵描き講座第二弾は体の描き方です。今回は主に僕なりの体の捉え方、上手くなるために必要だと思うもの、僕の練習法について精神論特盛りでお送りしています。 ※サムネは昔描いたデッサンですがデッサンの描き方について語ってるわけではありません ■総合まとめページ→sm6751320 ■シルバーのお絵描き講座まとめ→mylist/15078877
他者の作品などを、そっくり写し取ること。 模写は、「モノを正確に見る」という訓練になります。 見るということは、絵を描くことにおいて、とても重要なことです。 どうしても模写が苦手な場合は、下記を参考にしてみて下さい。 模写が苦手な人へのアドバイス 好きな作家の絵を用意する。(他人の絵を使うのがどうしても嫌ならば、写真でも良い) 見やすい大きさにコピーする。(もちろん個人使用に限る) コピーの絵に格子を等間隔で書き入れる。正確に90度で交わること。(全く苦手ならば、1センチ単位で) 原稿にも同じ本数の格子を等間隔で書き入れる。 元絵の格子を参考にして、線の位置や角度、長さをチェックしながら、原稿に書き移す。 線が多い部分は、さらに格子を分割しても良い。 これは、デッサンなどでも行われている方法です。 静物や人物、風景など「平面」ではない物は、デッサンスケール(デスケル)を使ったり、鉛筆など棒
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