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時間に関するmasaka99のブックマーク (6)

  • どうして投資をするんだろう?

    みなさん、はじめまして。 ファンドマネージャーの藤野英人です。 これから「投資で未来を創ろう」という話を していくのですが、 持ち時間は1時間だというのに 実は、持ってきたスライドは5時間コースで‥‥(笑)。 今日は時間が限られていますので、 ぼくがほんとうに大事だと思っているところだけ 抜粋してお話していきます。 まず、投資について、 いちばん最初にお伝えしておきたいことがあります。 それは、 「株式投資をすることは、 おしゃれで、知的で、かっこいい社会貢献」 だということです。 違和感がありますか? そう、今、ぼくが言ったことは、 みなさんがふだんもっているイメージとは 真逆の内容ではないでしょうか。 「株式投資は、 投資家が私腹を肥やすために行うものなので、 おしゃれだったり、かっこいいものではない。 また、株で稼いだお金は汚いもので、 うしろめたい思いがつきまとうもの。 株は私欲の

    どうして投資をするんだろう?
  • 宇宙誕生時の重力波観測 米チーム、南極の望遠鏡 - MSN産経ニュース

    138億年前の宇宙の誕生直後に発生した「重力波」の証拠とされる現象を、世界で初めて観測したと米カリフォルニア工科大などのチームが17日、発表した。生まれたばかりの宇宙の姿を探る重要な手掛かりとなる。 誕生時に非常に小さかった宇宙が急激に膨張したとする佐藤勝彦自然科学研究機構長らの「インフレーション理論」を、観測面から強く裏付ける成果だ。 重力波は、物体が動いた時に波のように広がっていく時間や空間の揺れ。アインシュタインが存在を予言したが、直接観測されたことはない。 チームは、宇宙が生まれた38万年後に放たれた光の名残である「宇宙背景放射」と呼ばれる電波を、南極に設置したBICEP2望遠鏡で詳しく観測し分析した。その結果、宇宙初期の急膨張によって出た重力波が、光の振動する方向に影響を与え、方向が特定のパターンを描いていることを初めて発見。間接的に重力波の存在を確認したとしている。

    宇宙誕生時の重力波観測 米チーム、南極の望遠鏡 - MSN産経ニュース
  • 社長で会社は決まる、のか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    以前から読まれている方はお気づきのことと思うが、このサイトでは個別の会社批評や経営者論は、まったく書かないことにしている。サイトの記事は、外部からは「経営」とか「ビジネス」に分類されることが多いが、特定の会社や経営者の批評をしない点が、たぶん他との一番の違いかな、と思う。ついでにいうと、ビジネスマンの居酒屋トークでもっとも好まれる話題の一つは、よその経営者批評だろうが、懇親会や飲み会で人と話すときも、その種の話題のときは、わたしはずっと黙って聞き役に回ることにしている。 数ヶ月前、昔からの友人と一緒に飲んだときにも、日を代表する超有名企業S社の業績不振が話題になった。というのも、彼はその会社に長らく勤めた後で、少し前に辞めたばかりだったからである。抑えた口調だったが、業績悪化の理由は経営者にあった、と彼はいう。かつて自分が勤め、また好きでもあった会社を、外人社長がいかに壊していったか、

    社長で会社は決まる、のか? | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「ぶっちゃけ落ちると思うけど、どうして出馬したんですか?」:都知事選候補・家入かずま氏をインタビュー : まだ仮想通貨持ってないの?

    スポンサードリンク メルマガで先行配信しましたが、昨日家入さんをインタビューさせていただく機会がありました。9,000字程度のがっつりインタビューとなっていますが、ぜひぜひお楽しみください。 ツイッターでぼくと握手イケダ:お時間いただきありがとうございます。報道を見ると、各メディアの「主な候補者」に入ったり入らなかったり、けっこう取材受けてる感じですよね。 家入:ぼちぼち取材の依頼はいただいてますけど…他の候補に比べてどうかというのはわからないですね。 取材受けているときは、唯一働いていると思える時間というか…(笑)。ぼく、街頭演説とかしないし、ツイキャスとかしてないんですよ。ほんとに、基的にツイキャスをやって、ツイッターを一日中見てるんです。 ツイッターで「家入」なんてキーワードで検索して、言及している人にふぁぼってる(ツイートをお気に入りにする)んです。これは街頭演説の握手みたいなも

    「ぶっちゃけ落ちると思うけど、どうして出馬したんですか?」:都知事選候補・家入かずま氏をインタビュー : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 成人式帰りのカラフルヤンキーに取り囲まれた。 - 自省log

    Photo by 今日明日、全国で成人式が開かれることをさっき小耳に挟み、ちょうど1年前「カラフルヤンキーに取り囲まれた」ことを思い出したので記したいと思う。 昨年のこの日、関東は記録的な大雪で多くの交通機関がマヒをしていた。私はタイミング悪く前日から車で外におり、心の底から自分の不運さと浅はかさを呪って大渋滞した道をノロノロと走っていたことを覚えている。 どれくらいの時間を車内で過ごしただろうか、永遠のように感じた運転ももう間もなく終わりを告げる。 その時の心境を詳細には覚えていないが、きっと油断していたのだろう。小さな坂に差し掛かった瞬間、車が横滑りし脇に寄せてある雪に突っ込んでしまった。 壁に衝突こそしなかったもののタイヤが雪に埋まってしまい、にっちもさっちもいかない状況である。家を目前にして完全にストップした車をみて私は毒づき、外に飛び出した。雪をかこうと思ったからだ。そんなとき、

    成人式帰りのカラフルヤンキーに取り囲まれた。 - 自省log
  • 短時間で十分な睡眠を得た感覚にできるアイマスク

    半分の時間で十分な睡眠を得ることができる多相睡眠 人間に必要な睡眠時間は一日8時間と言われているが、毎日2〜6時間で必要な睡眠を得られるのが多相睡眠である。多相睡眠は通常の半分程度の時間で同等の睡眠の感覚を得るため、少ない睡眠時間で8時間以上寝ているかのようなリフレッシュを体感できる。これにより忙しくて睡眠時間が十分にとれないという人のストレスを軽減することができるのだ。 人工的に多相睡眠へ切り替えることができるウェアラブルデバイスNeuroon Neuroonはこの画期的な睡眠を人為的に引き起こすことができるウェアラブルデバイスである。一見通常のアイマスクの様だが、Bluetoothによってスマートフォンを接続し、睡眠を管理する。精度の高い眼球センサー・脳波センサー・脳電図センサーによって睡眠データを収集し、多相睡眠を引き起こしたり、夢を誘発することができる。 現在同製品は開発段階で、K

    短時間で十分な睡眠を得た感覚にできるアイマスク
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