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植物とnatureに関するmasaka99のブックマーク (2)

  • その木に近づくな!触るだけでも大惨事、世界で最も危険な木「マンチニール」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 「世界で最も危険な樹」として2011年よりギネス記録を保持しているほどの威力を持つ恐ろしい木「マンチニール( (HIPPOMANE MANCINELLA))」。 西半球、特にフロリダ、バハマ、カリブ海に面した熱帯地方に生息するトウダイグサ科の樹木である。 その生息域には必ずと言っていいほどデカデカと真っ赤な警告のサインが建てられている。その危険さ故に、樹木を発見した場合直ちに数メートル程離れる事が推奨されているのだ。 猛毒の果実をつけるマンチニール 成長すると高さ15メートルにもなるこの樹は、楕円形のツヤのある緑色の葉っぱを持っている。マンチニールは林檎に似た小振りの木の実をつける。 実はこの実が猛毒で、もし間違ってべてしまおうものなら病院送りは免れない。 探検家クリストファー・コロンブスはこの木の実を「毒林檎」「死のリンゴ」等と表現した程だ。 この画像を大

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  • 植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10

    我々の住む世界は植物で覆われてる。植物から受ける恩恵は多く、日では植物性だから、体にやさしいという概念が定着してしまったようだが、体にやさしくない植物だって多く存在するのはご存知の通り。麻薬の原料だって植物由来のものも多いし、タバコだって植物だ。体にかぶれを引き起こす植物もある。 今回、全く新しいレベルの致死率を持つ殺人植物をが海外サイトに特集されていた。花を摘んだり、実をべることで死に至らしめるだけでなく、場合によってはその植物にただ近づいただけでも死ぬ危険性がある植物すら存在するのだ。 10.スカンク・キャベッジ(ザゼンソウの一種) この画像を大きなサイズで見る 北米に生育する、サトイモ科アルム属のスカンク・キャベッジは、悪臭を放つ巨大な植物だ。沼などに自生するこの植物はその葉から大きな金色、または紫がかった花が姿を現すまでは、怒ったスカンクがいるのかと勘違いする人も多い。 見た目

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