ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売
軽自動車大手、スズキの業績が好調だ。2月6日に発表した2013年4~12月期(第3四半期)決算は、売上高2兆0757億円(前年同期比13.9%)、営業利益1347億円(同45.1%増)と大幅な増収増益となった。 2014年3月期の通期計画も売上高2兆8500億円(前期比10.5%増)、営業利益1800億円(24.5%)に上方修正。6年ぶりに過去最高の営業利益を更新する見通しだ。 最大の増益要因は、為替が円安に振れたこと。利益の押し上げ効果は通期で約500億円に上る見込み。加えて、軽トールワゴン「スペーシア」や軽クロスオーバー「ハスラー」が好調な日本、現地のエコカー減税認定車を新たに投入したインドネシアなども牽引している。 インドに子会社を新設 今後の成長に向けて、新たな投資にも踏み切る。1月28日には、インドに新工場を建設すると発表。100%出資の新会社スズキ・モーター・グジャラート(SM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く