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2011年とMiscに関するmasaka99のブックマーク (2)

  • 『レジメンタル・タイに要注意?』

    イギリス・ケンブリッジ日記2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。 2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。 旦那さんが、先日、研修のために日からイギリス社に出張してきた同僚の人と、シティセンターにあるパブ「イーグル」で飲んでいた時のこと。 ちょっと離れた席に座っているイギリス人のオジサンが、うちの旦那さんのネクタイをしきりに見て、指で縞の向きを真似しながら「?」「??」と何やら怪訝な顔をしている。 酔っているのか、なんだかちょっと怪しげで、あんまり関わりたくないような人ではあったようですが、あまりにアピールしてくるので声をかけてみたそう。 するとオジサン曰く、 「そのネクタイの縞の向きをみると、あんたはアメリカから来たのか?」 みたいに言われたんですって。 縞の向き…? 例えば、これ。 このネクタイ、確かに旦那さんがアメリカのアウトレ

    『レジメンタル・タイに要注意?』
  • 痴漢冤罪「この人です!」と騒がれたら、まず何をするか NGは警察署への任意同行

    99%有罪!正義などない 万が一、電車で痴漢をしていないにもかかわらず、痴漢をしたと糾弾されたとき、どうすればよいのでしょうか。 あくまで私見になりますが、一番おすすめできないのは、公開の法廷の場で徹底的に無罪を主張して戦うことです。あなたは、有罪率99%とも言われる裁判で「絶対に痴漢をしていない証拠」を示す必要があります。また、起訴後も身柄拘束されているとなれば、裁判の結果が出るまでの長期間、会社勤めもできず、社会的に抹殺されてしまうことも多いのです。冤罪が証明されると大々的に報道されることも多々あるので、戦ったほうがいいと思っている人もいますが、痴漢冤罪に関して、正義はないと考えてください。 では、どうすればよいか。 まず、確率論から導き出される合理的な結論の1つに「その場から走って逃げる」というものがあります。あなたがどう抗弁しようと、自分が痴漢でないと証明するのは極めて困難です。逃

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