タグ

BOOKとtipsに関するmasaka99のブックマーク (2)

  • 鈴木文具店 剥がれにくいブックカバーの掛け方

    昔の屋さんは、はさみでちょきちょき切ってやってくれた、剥がれにくい掛け方・・・ ずっと知りたかったやり方を、こまさんが教えてくれました!! 詳細写真入り(文・写真ともに、こまさんの提供)で、分かりやすいです♪ …しかも折り方が美しい(*^-^*) ぜひご参考に! ※こまさんは、青梅のブックカバーを使って説明をしてくれました。よく読んでいくと、私の設計ミスが発覚(!!)していますが、それもご愛嬌(?)ということで、PDFも文章も修正しないでおきました。 そんなこんなで;;ときどき間違えているかもしれないので、ほかの模様のブックカバーで試される方は、ぜひどういう仕上がりになるかご確認の上、お使いくださいm(__)m 1.文庫とブックカバーの印刷したものを用意 2.文庫の縦幅に合わせて長辺の上下を折り込む ※表の「青梅」「鈴文」が欠けないように注意 3.書店で掛けてくれるカバーの最初の状態

  • ブックカバーの作り方 - かわうそ亭

    ふだんはを読むときにはカバーをつけない。 図書館なら、たいていはブックコート処理がされているから、当然そのままの状態で読む。屋さんで買ったは、ハードカバーも文庫も、ラッパーをつけた状態だと読みにくいので、全部取っ払って読む。読み終えてから、ラッパーを元に戻す。 ただし例外がひとつだけあって、洋書のペーパーバックは手製のカバーをつけることにしております。 わたしの場合400ページくらいのペーパーバックを読み上げるのに、最低でも1週間から2週間くらいはかかるので、その間に表紙の四隅が折れ曲がったり、ひどい場合には背中が割れてしまったりするのですね。まあ、ぼろぼろのPBというのも風情があるのですが、何度も読み返してそうなるならともかく、一回読んだだけでくたびれた外観になるのはいくらなんでも情けないので、頑丈なカバーをかけることにしているわけです。 わたしの定番は、ショッピング・バッグ

    ブックカバーの作り方 - かわうそ亭
  • 1