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NHKとSpaceに関するmasaka99のブックマーク (4)

  • H2Aロケット23号機 打ち上げ成功 NHKニュース

    地球上の雨を観測する人工衛星などを載せたH2Aロケットの23号機は、28日午前3時半すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 衛星は予定通り、地球を回る軌道に投入され、打ち上げは成功しました。 H2Aロケット23号機は、打ち上げの5秒前に1段目のエンジンが点火され、午前3時37分、ごう音とともに種子島宇宙センターの発射台を離れました。 補助ロケットや1段目を切り離して上昇を続け、高度400キロ付近で地球を回る予定の軌道に衛星を投入し、打ち上げは成功しました。 H2Aの打ち上げ成功は17回連続で、成功率は95.7パーセントとなりました。 今回、打ち上げられたのは日アメリカが共同で開発した地球上の雨を観測する人工衛星です。 この衛星は日が開発したレーダーによって、地球上に降る雨や雪を詳しく観測するもので、台風の進路予測など、天気予報の精度向上に役立つことが期待されていま

    H2Aロケット23号機 打ち上げ成功 NHKニュース
  • 宇宙ゴミ回収衛星GENNAI NHKニュース

    宇宙ゴミの回収に向けて香川大学が開発を進めている小型衛星が来月、JAXA=宇宙航空研究開発機構のロケットで打ち上げられるのを前に、宇宙で行う実験の内容が公表されました。 宇宙ゴミは宇宙空間を浮遊する役割を終えた衛星やロケットの破片などで、特に地球の周回の軌道上では、衛星との衝突事故や地球上への落下などが懸念されています。 このため香川大学工学部の能見公博准教授の研究グループは、宇宙ゴミの回収などに生かそうと4年前から小型衛星「STARS-II」の開発を進めていて、来月28日にJAXAのH2Aロケットで打ち上げられ、宇宙空間で初めての実験が行われることになりました。 21日は、打ち上げを前に大学で実験の詳しい内容が公表されました。 小型衛星はそれぞれ16センチ四方の親機と子機をテザーと呼ばれる金属製のひもでつないだ形で、実験ではデザーを300メートルほど伸ばしたり、テザーに電流を流すことで磁

  • 「はやぶさ」の後継機を打ち上げへ NHKニュース

    の宇宙開発はことし、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機の打ち上げが予定されるほか、若田光一さんが国際宇宙ステーションの船長に日人として初めて就任するなど、新たな挑戦の年となります。 4年前に地球に帰還した日の小惑星探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」は、ことし12月の打ち上げを目指してJAXAが開発を進めています。 「はやぶさ」が着陸した「イトカワ」とは別の水や有機物を含む小惑星に向かい、東京オリンピックが開かれる2020年ごろ、石や砂を採取して持ち帰る計画です。このほか、基幹ロケットH2A、H2Bの打ち上げは、ことしから来年3月にかけて6回程度予定され、雨を観測する衛星や、災害時などに地上をレーダーで調べる衛星、それに、宇宙ステーションに物資を運ぶ輸送船「こうのとり」も打ち上げられる予定です。 また、ことしは次世代の基幹ロケットH3の開発も始まることになっていて、6年後の202

  • 【宇宙】数十年に一度の大彗星と期待されるアイソン彗星が今月末に太陽再接近 宇宙&物理2chまとめ

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