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asciiとwindowsに関するmasaka99のブックマーク (2)

  • Windowsと高DPIディスプレイ【その2】 8.1では異なるDPIを設定可 (1/2)

    WQHDや4Kなど、高解像度ディスプレイの普及にともない、さらに重要度を増しているWindowsでのDPIスケーリング。前回はWindows 8までの状況について紹介した。 Windows 8.1では、それまでの経緯を踏まえDPIスケーリングに関してさらに変更が行なわれた。まず、モダンUI側にも導入され、高いDPI値を持つディスプレイでは、標準文字サイズなどを変更することが可能になった。これは「PC設定」→「PCとデバイス」→「ディスプレイ」で設定できるが、ディスプレイからの情報に基づき、選択肢が変化する。 高DPIディスプレイへの対応で アプリは3つに分けられる これまでWindowsでは、アプリケーションのDPI対応に対する姿勢を何回も変えており、その結果、過去との互換性を保つためにいくつかのAPIなどを提供している。Windows XPまでは、アプリケーションは必ずしもDPIを意識す

    Windowsと高DPIディスプレイ【その2】 8.1では異なるDPIを設定可 (1/2)
  • Windowsを起動したままでOK! HDDからSSDに換装して爆速化 (1/2)

    PCが遅く感じるので買い替えようと検討しているなら、試してほしいのがストレージの換装。今使っているHDDをSSDに交換するのだ。SSDの方がHDDと比べてはるかに高速なので、それだけでPCがサクサク動くようになる。今回は、Windowsを起動したまま、HDDの起動ドライブをSSDにコピーするテクニックを中心に紹介する。 HDDの内容をSSDにコピーして置き換えるだけ ストレージの換装というと難しく聞こえるが、HDDもSSDも現在の主流はSATA接続なので、デスクトップPCであれば基的にケースを開けて取り換えるだけでいい。使うとしてもドライバーだけだ。HDDの実効速度は100MB/秒前後、早くても150MB/秒前後だが、SSDは250~500MB/秒とはるかに高速。ランダムアクセスではさらに大きな差がある。劇的な速度向上が見込めるのだ。ただし、メーカー製PCの場合は、保証を受けられなくなる

    Windowsを起動したままでOK! HDDからSSDに換装して爆速化 (1/2)
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