▼付属品はとてもシンプル。本体、充電器とマイクロUSBケーブルの他は、簡易マニュアルとBookliveの紹介ビラ。 ▼Apple式にキレイに包装された本体を裏側から。搭載APUはインテル Atom (Clovertrail+)なので、Intel Insideロゴがプリントされている。 ▼日本正規発売品なので当然だが、起動すると最初に出てくるのは日本語の画面。 ▼Fonepad Note 6は、アンロック(SIMロックフリー)として販売されている、国内では非常に珍しい端末。 APN設定を見ると、Docomoはもちろん、MVNOキャリア各社の設定も全て組み込まれており、マイクロSIMを挿せば自動認識、すぐ使える状態になる。 ▼筐体左側に、マイクロSIMとマイクロSDXCカードスロット。 開口部が妙に大きい。 ▼筐体下部にはレーザープリントで、良くわからない紋章が印字されている。その下にはIME