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dataとアセンブリに関するmasaka99のブックマーク (1)

  • CASLⅡ- プログラミングの基礎(ロード,ストア,ロードアドレス)

    例題1-1 GR0に1234(16)を記憶させる。値はメモリに記憶させておくものとする。 EX11 START LD GR0, DATA1 RET DATA1 DC #1234 END まず、アセンブラを制御するアセンブラ命令について説明する。 この例題では1行目のSTART、4行目のDCと5行目のENDがアセンブラ命令である。 1行目のSTART命令と最終行のEND命令はCASLⅡプログラムの最初と最後を示すもので、必ず1組は必要である。 START命令には必ずラベルを付ける必要がある。プログラムの名称と考えればよい。 4行目のDC命令は定数で指定したデータをメモリに記憶させる。この例題ではメモリ上のDATA1番地に定数1234(16)が記憶される。定数には「定数の表し方」で説明したように10進定数、16進定数、文字定数、アドレス定数がある。 ラベルに使ったDATA1はルールに従っていれ

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