OpenStreetMap(OSM)は、誰でも自由に地図を使えるよう、みんなでオープンデータの地理情報を作るプロジェクトです。 プロジェクトには、誰でも自由に参加して、誰でも自由に地図を編集して、誰でも自由に地図を利用することが出来ます。 本サイトは、日本地域のプロジェクト支援としてイベント情報などを発信しています。【イベント情報受付中!】 また、Discordで毎週土曜日にオンラインのマッピングイベント(Mappy Hour Japan)を開催中。ぜひご参加ください。
日商岩井(NI)と富士通(F)の折半出資会社として発足した株式会社エヌ・アイ・エフを母体としている。設立当初はCompuServeと提携してニフティサーブの名称で商用のパソコン通信サービスを行ない、一時は日本で最大手のパソコン通信サービスであったが、その後のインターネットの普及に合わせてインターネット接続サービスを軸とした事業に移行する。ダイヤルアップ接続やISDN回線が一般的な1999年2月末時点の会員数は約269万人で、国内インターネット接続事業者の中で最大規模であった。1999年3月に経営不振の日商岩井が所有株式を富士通に売却して富士通の全額出資子会社となった[1]。11月に富士通のISP事業部門で会員数54万人のInfoWebと統合して、@niftyが誕生した[2][3]。 パソコン通信サービスを開始した当初、CompuServeで確立されていた「フォーラム」というコミュニティを形
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