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極東ブログに関するmasakooo123のブックマーク (2)

  • ブログ、大きな影響力 : 連載 ネット戦国時代 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世論形成に大きな影響を及ぼしてきた総合雑誌・論壇誌。だが、近年は空洞化が叫ばれて久しい。一方で、双方向性を生かした討論の場としてブログが注目されるなど、ネット上に新たな言論空間が生まれている。いま「論」の現場はどうなっているのか。(泉田友紀) 「1日2万件」。「正論」の大島信三編集長(64)は、総合雑誌で初めて「編集長ブログ」を設けた昨年11月、開設直後のアクセス数に目を見張った。 「一気にワーッときた感じ。編集長に直接、即座に意見を伝えられるという点が関心を呼んだのだろう」と振り返る。 ブログは、簡単に更新できる日記形式のホームページ。日では2003年にサービスが始まって以降急速に伸び、総務省のまとめでは、2006年3月現在のブログサービス利用者は868万人にのぼる。 ブログの流行は世界的潮流で、米国では、9・11事件後の細かな情報提供で火がつき、韓国ではブログの議論が、現大統領の誕生

  • 極東ブログ: ウォーレン・バフェットのありがたいご託宣

    ウォーレン・バフェット(参照)のありがたいご託宣がニューヨークタイムズに掲載されていた。”Buy American. I Am.”(参照)。とてもありがたいのだけど、タイトルが今一つよくわからない。「アメリカ製を買え。私あり」なのか。まあ、いいや。 いつもみたくいちいちめんどっちい英文をたらっと引用すると、そうでなくても読まれねーブログなんで、多く人に大明神のお言葉を伝えるべく、今日はライフハックみたいに責めてみたいと思います()。 アリガッチなわかりやすい文章の書き方みたいに結論から書くと、バフェット大明神の話は、「当面、株価の動向はわからないけど、長い目で見るならアメリカは成長するんだから、アメリカの株を買えよ、アメリカ人」ということ。大明神、個人マネーは全部アメリカの未来に突っ込んだそうだ。20年先の明るい未来に輝く瞳、78歳。 「アメリカ」のところを「日」に置き換えるとどっかの

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