赤松健先生が日本のマンガの電子ブック化について色々と語っています。ちなみに「キンドル」というのはAmazonが販売する電子ブックリーダー「アマゾン・キンドル(Wikipedia)」の事です。 1月21日 キンドルについては、とかく高い印税率が話題になりがちですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000005-jct-sci 今は英語の電子書籍だけですが、日本語に対応したら、ぜひとも日本マンガ を範疇に入れたいところでしょう。現在、日本の出版社の稼ぎ頭はマンガで すし、携帯電話の電子書籍も8割がコミックスとの調査結果もありますので。 しかし、スペック的に言うと、キンドルはディスプレイが 600x800ピクセル、 4階調のグレースケールだそうで、最近の細かい漫画だと一画面に入れるには ちょっと厳しいですね~。 似たような大きさ&解像度