◆新型インフルエンザの蔓延のため、休校措置等で外出が制限され、 本が買いたくともジュンク堂書店までお出でいただけないお客様のために
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澤上篤人(さわかみ・あつと)氏 「さわかみ投信」社長。1947年愛知県名古屋市生まれ。69年に愛知県立大学卒業後、松下電器貿易(現パナソニック)入社。70年に退社して欧州に渡り、74年までスイス・キャピタル・インターナショナルでアナリスト兼ファンドアドバイザー。ピクテ・ジャパン社長などを経て、96年にさわかみ投信顧問(現さわかみ投信)設立。99年に日本初となる独立系ファンド「さわかみファンド」の運用を開始。『10年先を読む長期投資』(朝日新書)など著書多数。「日経マネー」にコラム「ゴキゲン長期投資」を連載中。 ―― 先週末の10月10日には日経平均株価が一時8000円台になるなど株価の大幅下落が続きましたが、今の株式市場をどのように見られていますか。 澤上篤人 相場の細かい動きなんか見ていません。買って、買って、買って、買いまくって、カネがぜんぜんありません。一言で結論を言えば、「お金はあ
国税庁はこのほど、2007事務年度(2007年7月〜2008年6月)の所得税の申告漏れのうち、インターネット取引を行っている人の申告漏れ額が、前事務年度比6割増の449億5,680万円となったと公表した。 全国12の国税局が、インターネット取引を行っていて申告漏れが見込まれる3,122件について調査した。 内訳は、商品を販売するためのホームページを開設し、消費者から直接受注する「オンラインショッピング」で申告漏れがあったケースが885件(申告漏れ額は86億3,760万円)、画像やデータなどを販売するコンテンツ配信サービス「シェアウェア」が28件(同3億7,296万円)。 さらに、バナー広告やアフェリエイトなどを含む「その他」が2,209件(同359億1,834万円)となり、ネット広告などの広がりが、多大な申告漏れを引き起こしている実態が明らかとなった。 こうした申告漏れの多さに関し、オンラ
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