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finalventに関するmasakooo123のブックマーク (11)

  • テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)、読んだ - finalventの日記

    激しく面白い。 テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX): ヤマザキマリ

    テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)、読んだ - finalventの日記
    masakooo123
    masakooo123 2010/03/21
    凄く面白い。風呂に浸かりながら読んだ。笑った。
  • そういえば白洲次郎をネタにしたNHKドラマだが - finalventの日記

    ⇒大友啓史監督 ロングインタビュー1 | NHKドラマスペシャル 白洲次郎 当にそうであったのか考えるとせめぎ合いがあるんですが、総理大臣である近衞(文麿)さんに対して直に「あなたは間違っているんじゃないか」と言うシーン。2話だと赤紙が来た後に、「僕は兵士として戦争に関わる人間ではない」と言うシーン。一歩間違うと一般的には傲慢とも、卑怯者とも受け取られかねない台詞を彼に言わせているんです。それは彼の信念なわけですね。卑怯者と受け取られても構わない、自分の思ったことを言うんだと。当にそう言ったかは分からない、フィクションとして作っているのでね。でもやっぱり僕らが思うプリンシプルを大事にする白洲次郎ということで言うと、そのシーンに僕らが作った白洲次郎像が出ていると思います。 A.どうやって“物感”を出すかが一番で、白洲次郎さんも正子さんも“物を見極める目を持った人達である”という評価を

    そういえば白洲次郎をネタにしたNHKドラマだが - finalventの日記
  • そこが東アジアの日本近代史の滑らかな浸潤のような部分 - finalventの日記

    ピエール先生⇒<中国人>の境界 - 梶ピエールの備忘録。 その「揺れ」を体現したのが孫文の民族観である。「華夷之弁」を唱える革命派の領袖でありながら、一旦中華民国が成立すると「大一統」の系譜につらなる「五族協和」をスローガンとして取りいれ、さらには同化主義を前面に出した「中華民族の創設」へ、さらには民族自決を掲げたコミンテルンとの政治的妥協と、この「革命の父」の<中国人>観は、麻生総理も真っ青なくらい大きくブレ続けた。 中国共産党自体も初期の陳独秀のころはコミンテルンの方針に沿った民族自決・連邦制路線を踏襲していたのが、その後よりプラグマティックな民族区域自治へと大きく転換し、中華人民共和国成立後は清朝の版図を引き継ぐ「大家庭」に各民族が属する、という図式を自明にするにいたった。 単純な同化主義=大漢族主義を戒める費孝通の「中華民族多元一体論」が公式見解として確立した現在でも、その枠組みに

  • 誇張もあるけどね - finalventの日記

    ⇒ちょっとアレなニュース 麻生って外交も内政も失政はなかったのに何で叩かれてたの? 120 名前: イワカガミダマシ(山梨県) 投稿日:2009/07/21(火) 11:01:49.734pGBgO6S 麻生の功績ってたったこれだけじゃん ・IMFにおける日の地位向上 ・日印安保共同宣言に署名(日米印の連携強化) ・尖閣諸島に安保条約適用 ・日韓首脳会談での「慰安婦謝罪要求放棄誓約」 ・日中遺棄化学兵器処理問題終結(60兆円を死守) ・朝鮮総連傘下団体の多数摘発 ・公務員OBの渡り禁止 ・大陸棚拡張を国連に申請(海底資源権益) ・公益法人から1076億円を国庫に返納 ・省庁の娯楽費廃止(557億円削減) ・障害福祉サービスへの報酬平均5.1%引き上げ ・改正不正競争防止法(産業スパイ取締) 163 名前: タニウズキ(北海道) 投稿日:2009/07/21(火) 11:06:45.70c

    誇張もあるけどね - finalventの日記
  • 曇り - finalventの日記

    シャワーを浴び、外の空気を感じるとひやりとするが、これから東京は暑くなるらしい。夢は。何かのテストを受けている。試験官というか解説者が前にいる。高校の国語の教師に似ているのだが、この男がなぜか裸だ。なぜだと私は思うが他の受験者は疑問にも思っていないようだ。試験は、英語の試験と国語の試験が混じったようなもので、あきらかに問題文、これ誤植だろと思い、問題なのか誤植なのか考えてるうちに時間が経つ。そのあたりで、この会場に私の恋人がいるはずだ、彼女はこの手の試験をするすると解くのになと思い、ああ、俺はダメだよなと頭を抱えている。そのうち、試験官が解説を始める。試験が終わってないのではないか。よくわからない。模範解答例を挙げたあと、「皮」という漢字の語源は、チンポの皮から来ているのですと言い出す。ほらわたしは包茎でしょと説明する。そんなのありかと思うのだが、受験者は解答チェックしている。そのあたりで

    曇り - finalventの日記
    masakooo123
    masakooo123 2009/06/25
    剥いたw最高w
  • そこでぶこめにこめ - finalventの日記

    はてなブックマーク - その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51 LethalDose 結婚した人たちに「既婚者の苦しみはわからないよ」といわれたらかちんとこない?まあ、誰の気持ちであれ心底わかることはないとおもうけど。 2009/06/14 で、そのネタをはてダに書いても注目はされない。 a-know 人生 なんか・・・むずかしいよ。なんでなんだろう。 2009/06/14 なんだかな……以下略。 hihi01 「人生は常に分かれ道で、自分が進まなかった道の話は、わかるはずがないのだから。」それでも、いつかはお相手を見つけてほしい。お見合いがなくなってしまったなんて、社会はなんて不合理なんだろう。 2009/06/14 お見合いは合理的か……(1分経過)……(残り4分)…… k_yukino 分かれ道で、選んだ道が正しかったと判断するのは未来の自分。いつでも「これ

    そこでぶこめにこめ - finalventの日記
    masakooo123
    masakooo123 2009/06/15
    三度読んでもわからないダジャレには賛同しかねます。
  • 爆発音がした ・・・・ finalventの日記の場合

    爆発していない私が言うのもなんだけど ⇒ 「爆発音がした」まとめ 上 ⇒ 「爆発音がした」まとめ 下 こういうときっとまた誤解されるんだろうけど、爆弾というのとは多分、違う。 爆発音がした場合、ああ、それね、というのはあるけど、それは当に爆発したわけでなくて、 もっとドロドロとしたもの、というか、ベタに絶望みたいなものかもしれない。 私はこのまま爆発せずに死ぬのだろう、みたいなイメージは意識の中にあるのだけど、イデオロギーとか信仰とかではない。 まあ、意外と爆弾は爆発しませんよ、というか、そのあたりは26くらいのままで止まっているような気がする。 追記 masuda1 finalvent, これはひどい,お前が言うな 2009/05/09 何言ってんだこのおっさん?爆発と爆発音の関係はとっくに否定されてるはず。 ああ、やっぱり伝わってないですよ。爆発音があった、というのと爆発はもともと

    爆発音がした ・・・・ finalventの日記の場合
  • こういう歴史もあるんですけどね - finalventの日記

    と、ウィキペディア⇒済州島四・三事件 - Wikipedia 済州島四・三事件(チェジュド(さいしゅうとう)よんさんじけん)は、1948年4月3日に現在の大韓民国南部、済州島で起こった人民遊撃隊の武装蜂起にともなうとされる虐殺事件。南朝鮮労働党が関わっているとされ、政府軍・警察による粛清と鎮圧によって、多くの島民が虐殺された。またこの事件は麗水順天の抗争の背景にもなった。 ちなみに日の独立は1951年。このあたり、どうも若い人と話していて、れれれ感があるけど、敗戦の45年から6年間日ってなかったんですよ。 流刑地だったことなどから朝鮮土から差別され、また貧しかった済州島民は、新天地を求めて日へ出稼ぎに行き、定住する者もいた。韓国併合後、日統治時代の初期に朝鮮から日に渡った20万人ほどの大半は済州島出身であったという。日の敗戦による朝鮮半島解放によってその3分の2程は帰国したが

    こういう歴史もあるんですけどね - finalventの日記
  • 「壁」は越えたり、壊したりするものではなく、座るもの - finalventの日記

    「壁」は越えたり、壊したりするものではなく、座るもの - finalventの日記
  • 今日の一冊 「情事」森瑤子 - finalventの日記

    ⇒残間里江子さんの私の1冊「情事」森瑤子 | NHK 私の1冊 日の100冊 情事 (集英社文庫 143-A): 森 瑶子 これは読んでいない。たぶん、森瑤子の小説は今後も読まないと思う。今回もこの番組で「情事」の朗読の一部を聞いたが、気持ちわるくてたまらなかった。 残間里江子については名前しかしらない。 ⇒残間里江子 - Wikipedia 番組ではバーみたいなところで、飲み物を置いて語っていた。まあ、ありがちな演出。残間の話もまた、私は、団塊世代の女性にありがちなつまらないお話でしかなかった。私は基的に、団塊世代の感性は受け付けない。 森瑤子の小説は読まないだろうと書いたが、彼女の書いたものを読まないというわけではない。 ⇒森瑤子 - Wikipedia 逆で、たぶん、私は彼女のエッセイのほとんどを読んでいる。そして多くのことを学んだ。そのあたりはうまく言葉になってこない。その最大

  • ブログ、大きな影響力 : 連載 ネット戦国時代 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世論形成に大きな影響を及ぼしてきた総合雑誌・論壇誌。だが、近年は空洞化が叫ばれて久しい。一方で、双方向性を生かした討論の場としてブログが注目されるなど、ネット上に新たな言論空間が生まれている。いま「論」の現場はどうなっているのか。(泉田友紀) 「1日2万件」。「正論」の大島信三編集長(64)は、総合雑誌で初めて「編集長ブログ」を設けた昨年11月、開設直後のアクセス数に目を見張った。 「一気にワーッときた感じ。編集長に直接、即座に意見を伝えられるという点が関心を呼んだのだろう」と振り返る。 ブログは、簡単に更新できる日記形式のホームページ。日では2003年にサービスが始まって以降急速に伸び、総務省のまとめでは、2006年3月現在のブログサービス利用者は868万人にのぼる。 ブログの流行は世界的潮流で、米国では、9・11事件後の細かな情報提供で火がつき、韓国ではブログの議論が、現大統領の誕生

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