作業手順 ファイルの使用状況を確認します。 イメージファイルを作成します。 設定ファイルを修正してcoLinuxを再起動します。 ファイルシステムを ext3 フォーマット。 cobd0の内容(coLinux本体)をcobd2へコピーします。 cobd2のファイルシステムをチェックします。 cobd2のサイズを変更します。 設定ファイルを再度変更します。 colinuxを再起動します。 ファイルの使用状況を確認し、作業前と作業後のファイル使用状況を確認します。 ファイルの使用状況を確認 dfコマンドでファイルの使用状況を確認します。現在coLinux本体は /dev/cobd0 に存在しています。 [root@colinux]~% df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/cobd0 3.8G 2.9G 705M 81% / tmpfs 31M