基本的には、誰がどう見ても自治体の対処能力を超えた大災害で被害額の積算を待たねば判断できないような事態ではなかったからですね。瓦礫処理から道路復旧、仮設住宅、支援物資確保と輸送などの対応で自治体が各自の予算と相談しながらやっていては広域的に対応できませんので早く激甚災害に指定したのは当然です。 菅政権は震災発生の翌日2011年3月12日に激甚災害指定の閣議決定を行い、13日には政令として公布したわけですが、安倍擁護ネトウヨはこれに対してデマをばら撒いています。 その中に「デュー・プロセス(適正手続)を無視した」というものがあります。 ちょwwwデュー・プロセスを無視したことを称賛するサヨクwwwww民主主義ってなんだ!wwwwwwwwwwww mori-yoshiroのコメント 2016/04/25 02:27 http://b.hatena.ne.jp/entry/285894945/c