タグ

建築と社会に関するmasaphのブックマーク (3)

  • 某チェーン飲食店の「人手不足で閉鎖」報道を見て『足で投票する』という言葉を思い出した。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    「すき家」店舗が次々と『人手不足閉店』 新メニュー「鍋定」に従業員が憤慨? ネットに「やってられん!」の声 2014/3/20 18:10 http://www.j-cast.com/2014/03/20199811.html?p=all 牛丼チェーン大手「すき家」の店舗が次々と閉店している、などとネットで騒ぎになっている。ツイッターや掲示板には閉店情報と閉店した店舗の写真がアップされていて、店の入り口には「従業員不足に伴い、一時的に閉店させていただきます」などといった張り紙が出ている。 どうやら従業員が2014年2月下旬以降に大量に辞めたことが原因のようで、掲示板2ちゃんねる」のすき家クルー(従業員)専用スレには従業員と思われる人たちの「みんな辞めるなら俺も辞めたい」「まじで同時退職しようぜ」といった呼びかけが出ていた。 「人員不足のため、店舗を一時閉店させていただきます」 「すき家

    某チェーン飲食店の「人手不足で閉鎖」報道を見て『足で投票する』という言葉を思い出した。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • asahi.com: 「母性原理」優先の住まいと、「父性原理」優先の住まい - 住まいコラム「住まいのお役立ちコラム」

    「母性原理」優先の住まいと、「父性原理」優先の住まい 染谷正弘 2007年02月02日 社会のタイプを大きく分類すると、「母性原理」優先の社会と「父性原理」優先の社会があるという。そして、日は、来「母性原理」優先の社会だったが、近代化の名のもとに西欧文明を規範にして、この100年間「父性原理」優先の社会へ向かって突き進んできた。その歪みが、現代日社会の深層に見え隠れしている。そう指摘するのは、臨床心理学者の河合隼雄氏だ(※1)。 「父性原理」優先の住まい 「母性原理」優先の住まい 「母性はすべてのものを全体として包み込む機能をもつのに対して、父性は物事を切断し分離してゆく機能を持っている」(※2)という河合氏の指摘は、住まいを考える上でとても興味深い。彼の論をもう少し聞いてみよう。 「母性原理」優先の社会は、母の胸に抱かれ、母との一体感のなかに安心している子供たちのように、だれもが平

  • 「トイレ共同。風呂共同。」は夢か現実か - シロクマの屑籠

    ゆうべ、不思議な夢を見た。 老人になった私が共同アパートに住んでいる夢だ。 私は一人暮らしをしていて、向かいの部屋にはコロコロとした顔つきのおばあちゃんが――同級生の年老いた姿だと直感した――住んでいた。板の間の廊下を渡り、トイレへ向かう。自室の右隣には物音に敏感なおばあちゃんが住んでいたが、彼女はすぐに引っ越して行ったので無人になっている。トイレに行くにも気兼ねしなくて済むようになった。そういえば、洗濯機も回しておかないと……そこで夢から醒めた。 「老人になった自分が、トイレ共同、風呂共同で住む」。 あり得ないことだろうか?あり得ないとは言えない。大家族が核家族になり、核家族が単身世帯へとなっていく一連の流れは、まだ止まりそうにない。少なくとも一定以上の世代では止めることが難しい。一方、日社会はシュリンクしていく。その際、トイレや風呂はもとより、様々なものを共同化して効率を重視した住ま

    「トイレ共同。風呂共同。」は夢か現実か - シロクマの屑籠
  • 1