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性に関するmasaphのブックマーク (2)

  • 性的少数派である「ゲイ」と「ロリコン・ショタコン」の違い

    私は二十八歳の同性愛者です。というか、同性愛ではあるのですが、大人になる前の少年が好きなのです。けれど、実際には少年との性行為を行ったことはありません。それがいけないことだというのはわかっていますから、自分で必死にその欲望を抑えています。しかし、もうそれも限界に達しているのです。なんとかできないものかと、成人したゲイの男性と関係を持とうとしたこともあるのですが、そうした相手ではまったく興奮することができず、結局、行為は成り立ちませんでした。最近では、ふと気がつくと、街で好みの少年のあとをつけていたり、もう少しで声をかけそうになっている自分にハッとします。それと同時にぞっとします。いったい私はどうしたらよいのでしょうか。なんとかならないものでしょうか。当にもう子供に手を出してしまう寸前なのです……。 『欲望問題』の著者である伏見憲明氏は、上記のような相談のメールを受け取ったそうだ。 伏見憲

    性的少数派である「ゲイ」と「ロリコン・ショタコン」の違い
    masaph
    masaph 2015/01/29
  • 男性のギラつきが怖いよ

    チャラそうな男でも、真面目そうな男でも、普段はのんびりで優しい男でも、「ギラついてる」時がある。 そういう時の、男の獣のような目が怖い。声が怖い。息が怖い。雰囲気が怖い。 自分に性的な目が向けられた時の居心地の悪さ。恐怖。逃げ出したくなるようなあの感じ。 この事は、男性に話しても理解してもらったためしがない。 多分女の子同士なら分かる話だとは思うのだが。 性的に興奮した男性っていうのは、どうしてあんなに怖いものなのだろうか。 抵抗しようが、何かされそうになってやめてと言おうが、体力や腕っぷしの上で、女が男に勝てるわけがないのだ。だから余計、怖い。 さっきまで普通に話していただけなのに、相手のスイッチが入った途端、別人のようになる。 そういうのは怖いから、密室を避けたり、暗闇を避けたり、二人きりを避けたりしているのに 隙をついて「ギラつく」男が怖い。満月を見て変身する狼男のようだ。 男は狼な

    男性のギラつきが怖いよ
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