ヒロユキ @burumakun ヒロユキ版、漫画家としての生存率を上げる方法その1 「スーパーレアケースの漫画家は参考にしない。」 絵や、作風がすごく個性的で、人目でこの人の漫画とわかるような特徴を持っている漫画家さんはとてもレアで、なろうと思っても、1万人に1人くらいしかなれないかもしれません。 2014-11-03 16:50:01
http://anond.hatelabo.jp/20140604224538 37歳兼業小説家、既婚子無しです。あなたは書き続けたほうがいいです。以下、僭越ながらアドバイスします。 まず、デビューしましょう。デビューしない限り、あなたの煩悶はずっと続きます。食えるか食えないか考えるのは、プロになってからでいいです(アマチュアの段階からそれを考えてると書かなく/描かなくなります)。私は作家としての収入は年に250万程度です。作家一本では食えません。が、500万ほどの給与所得があるので、生活には困ってません。時間はありませんが充実はしています。周りの若いプロ漫画家に嫉妬するのは分かります。私もそうでした。ですが表現の世界は甘くないです。若くしてプロになった人は、若くして消えます。20歳でデビューして25歳で消える人がいる場合、その人が40歳でデビューしたら45歳で消えます。それだけのことです
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