This page has been moved.
4.4. DocBook エレメントの使い方DTD を解析して、それに基づいてエレメントを挿入する 機能の付いたエディタを利用すると、カーソル位置で特定のエレメントを使えるか どうかが分かるのでかなり便利です。これなら、文書のどこにも無効なエレメントを 入れることがなくなります。将来変更があってもなるべく簡単に移行できるように、文書の作成者は、 DocBook DTD の XML バージョンとの互換性をできるだけ 保つように心がけたほうがいいでしょう。つまり、エレメント名には大文字を 使い、属性内ではダブルクオートでくくり、"短縮タグ"(下記参照)は 使わないようにして、終了タグも省略しないようにしましょう。(psgml + emacs のような)自動でタグを挿入するツールの大部分は、こうしたルールに自動的に 従っているか、ちょっと設定するだけで従います。タグの最小化(minimizati
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く