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カラーマネージメントと映像に関するmasaru1201のブックマーク (2)

  • 広色域ディスプレイのメリット、デメリット - あんだあどらいぶ

    以前に調べたように、近頃は色再現範囲を従来よりも拡大したテレビが多くなってきている。そもそも、こういう広色域ディスプレイのメリットは何なのか、ということをまとめてみる。 広色域ディスプレイとは 最近のテレビは各社とも色再現範囲を従来よりも広げたモデルが発売されている。テレビに限らずPCモニタでも色再現範囲を従来以上に広げたものがある。こういう、色再現範囲が拡大されたディスプレイが広色域ディスプレイと呼ばれる。 「従来より広い色再現範囲」の従来とは、たいていsRGBやBT.709*1といった色空間規格の色域のことを指している。BT.709はハイビジョンの国際規格でsRGBはPCやデジカメで使われる規格。従来のディスプレイはこの規格に合わせるのを目標に作られているのが普通だったからだ。 色再現範囲についてはこちらを参照。テレビの色再現について - あんだあどらいぶ 広色域ディスプレイのメリット

    広色域ディスプレイのメリット、デメリット - あんだあどらいぶ
  • ルック・コントロールのための知識と技術を身につける!カメラ・カスタマイズ入門 玄光社

    〈作例2〉 作例1と同じ条件下で、絞りのみ約1段暗くして撮影した映像。作例1と比べて、はるか遠方の建物がぼやけてかすかに見える。 〈作例3〉 作例1と同じ条件下で、ガンマ値のみを上げて(中間調は暗くなる)撮影した映像。作例1と比べて、ハイライト部分の再現にはほとんど変化はないが、中間調は落ち着き、コントラストが高くなったような印象。しかし、白黒がはっきりとする(階調がツブれる)というようなコントラストの上がり方ではない。作例2と比べて、輝度分布的には似た傾向だが、画面各部の各々の色に着眼すると、作例2に比べて深い色合いになっていることがわかる。 プロの世界でガンマという言葉が一際目立つ存在となったのは、2006年6月に発売された、世界で初めて24pによる撮影が可能となったHDCAMフォーマットのカメラレコーダー、ソニーHDW-F900(通称「シネアルタ」)や、2002年2月に発売された

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