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建築と地域に関するmasarutakeのブックマーク (4)

  • 諏訪発、地域資源の循環によるエリアリノベーションで暮らしを豊かにする「ReBuilding Center JAPAN」(ICC FUKUOKA 2024) | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

    諏訪発、地域資源の循環によるエリアリノベーションで暮らしを豊かにする「ReBuilding Center JAPAN」(ICC FUKUOKA 2024) 2024 4/15 ▶カタパルトの結果速報、ICCサミットの最新情報は公式X(旧Twitter)をぜひご覧ください! ▶新着記事を公式LINEで配信しています。友だち申請はこちらから! ▶過去のカタパルトライブ中継のアーカイブも見られます! ICCのYouTubeチャンネルはこちらから! ICC FUKUOKA 2024 ソーシャルグッド・カタパルトに登壇いただき5位に入賞した、ReBuilding Center JAPAN 東野 唯史さんのプレゼンテーション動画【諏訪発、地域資源の循環によるエリアリノベーションで暮らしを豊かにする「ReBuilding Center JAPAN」】の文字起こし版をお届けします。ぜひご覧ください! IC

    諏訪発、地域資源の循環によるエリアリノベーションで暮らしを豊かにする「ReBuilding Center JAPAN」(ICC FUKUOKA 2024) | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION
  • どうして街はこんな形なのか?建築の専門家と街を歩く

    かねてから不思議だった。どうして家はこんな形をしているのか。効率を考えたら四角い直方体がみちみちに並んでるはずなんじゃないか。 専門家と東急沿線の街歩きシリーズ、今回は念願の建築の専門家と街を歩く。 神田さんによると私達が住んでいる街がこんな形をしているのは法律によるところも大きいという。そういえばよく分かってなかったこと、まだまだたくさんありました。 高名な先生を呼んだ なんで家ってあんな形なんだろうか。なんで街はこの高さなんだろうか。建築に詳しい人と街を歩いて何から何まで洗いざらい教えてもらいたい。 そう思って建築に詳しい人を探したら高名な先生がつかまった。東京大学名誉教授、日大学理工学部客員教授である神田順さんと東急東横線祐天寺駅周辺を歩くことになった。 神田さんは東大で32年間先生をやっていて著書もたくさんある。大田区長選にも出たそうだ。「なんで家は真四角じゃないんですか?」とか

    どうして街はこんな形なのか?建築の専門家と街を歩く
  • 潰れゆく商店街から学ぶ「売れないお店の法則」 | お土産屋さんブログ

    久しぶりに地元へ帰ると、子供の頃に遊んだ商店街のお店が潰れていていることが多くなってきました。 潰れた原因は「大型ショッピングセンターの進出」が大きな要因だと、世間では言われています。 なぜ人は商店街を捨て、ショッピングセンターへ行くのか? それは、商店街にはお客さんが「できない」ことが多すぎるためだと考えられます。 今回は、潰れゆく商店街に当てはまる「売れないお店の法則」を書いてみたいと思います。 商店街で「できない」4つのこと ショッピングセンター行ったときは気軽に「できる」のに、商店街に行くと「できない」ことってありませんか? 商店街でお客さんが「できない」ことは4つあると考えられます。

    潰れゆく商店街から学ぶ「売れないお店の法則」 | お土産屋さんブログ
  • 町こうば建築があいらしい :: デイリーポータルZ

    「工場」にはふたつの読み方がある。「こうじょう」と「こうば」だ。 どちらも何かしらのものを作っている現場のことなのだが、その趣はずいぶん異なる。表記は同じにしつつ読み方を変えているのはそこらへんの機微を汲んだってことなんだと思う。たぶん。きっと。 今回は「こうじょう」じゃなくて「こうば」の方に注目してみたい。 例によって外観だけ。 (大山 顕) 「こうば」に注目してこそ一人前なんじゃないか? ぼくはこれまでさんざん「こうじょう」を鑑賞してきた。ダイナミックな褐色の巨人・溶鉱炉や、光の大海原・石油化学系コンビナートなどだ。高じて「工場萌え」なんてまで出したわけだ。かっこいいよねえ、こうじょう。 しかし、だ。こういう派手な作品にばかり気を取られてちゃいけないのでは、と思ったのだ。 背も高くて、見目麗しい。夜は夜でキケンな雰囲気を漂わせ、大量の仕事をてきぱきこなす。うん、そういうやつがモテるの

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