どんなに豊かな発想の持ち主でも、「明日までに企画書3本上げて!」なんて無茶なオーダーが日常茶飯事だと、さすがにアイデアが枯渇するというもの。いくらパソコンの画面を睨みつけてもアイデアが浮かばない、そんな時は、アウトプットの方法を変えてみてはどうでしょう。 たとえば、思い切ってMacBookの画面を閉じて、天板に思いつくままにペンを走らせてみる。大事なMacBookに落書きするなんてハラハラしますが、貼るだけで天板をホワイトボードに変えられる「ノーマナーフィルム」を使えば大丈夫。無心にペンを走らせるうちにいいアイデアが思い浮かぶかも!? 【次ページ】画面を閉じて考えよう。▶ 12