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Linuxに関するmasarutakeのブックマーク (1)

  • シェルの概念と機能

    コマンド補完 (command completion) コマンド入力時に、コマンド名やファイル・ディレクトリ名を表す文字列の途中までキー入力した状態で Tab キーを押せば、残りの文字列が自動補完して表示されます。この機能は、入力途中の文字列の以降が唯一特定される場合に限り補完されます。長いファイル名やディレクトリ名のすべてをいちいちキー入力する手間が省けるので、作業効率アップには欠かせない機能です。具体例を示せば、ホームディレクトリにて、 cc2000(145)% cd D とだけ入力して、Tab キーを押せば、 cc2000(145)% cd Desktop と自動的にディレクトリ名 Desktop を補完してくれます。ここではホームディレクトリ下に D で始まるファイル名やディレクトリ名が Desktop しかないことから補完が有効です。仮にホームディレクトリ下に Destroy と

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