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登山コースに関するmasasiroのブックマーク (14)

  • 鉢盛山

  • 足尾のふるさとの山は、備前楯山でしょう

    備前楯山(1273m)は足尾町の中央に位置する山で、足尾銅山採鉱の主要地域でした。足尾小学校の校歌のなかにも歌われています。 足尾銅山採鉱の主要地域 慶長15年(1610年)、備前国出身で当時の足尾郷の農民であった治部(じふ)と内蔵(くら)がこの山で露頭している銅鉱石を発見し、日光座禅院座主に報告しました。 座主は二人の功績を記念して、この山を農民の生れた国の名前をとって『備前楯(びぜんたて)』と名付けました。 Ⓐ 備前楯山 Ⓑ 舟石峠からのコース Ⓒ 有越山・奥水山縦走コース Ⓓ 新梨子地域を見守り続ける石の祠 Ⓔ 備前楯山の思い出 Ⓐ 備前楯山 01. 石垣山と備前楯山 石垣山と備前楯山(写真:2013/03/06) 足尾の山といえば備前楯山でしょう。足尾小学校の校歌のなかにも歌われています。 写真、右奥に位置するピークが、備前楯山(1272.4m)です。左に延びる稜線の鞍部(コル)は

  • 白峰南嶺 小河内岳、水無峠山、青笹山、イタドリ山 2006年11月17~18日

  • 2015.6.13 日向八丁尾根~大岩山~烏帽子岳~甲斐駒 黒戸尾根 : 悪童倶楽部Blog

    日の長い時期に甲斐駒 黒戸尾根のワンデイをやろうと数年前から考えていました。 ネットを調べていたら、その向かいの日向山~大岩山~烏帽子岳の尾根(日向八丁)から甲斐駒へ至る道が整備されているとか。雑誌にも紹介されて、ミニブームになっているらしい。こっちから登って黒戸尾根へ下るコースに決める。 前夜、家を出るときは小雨も降っていたが、明日は晴れるはず・。 尾白川渓谷のPに着いた頃には良く晴れた。 着いた時にはガラガラだったが、早朝までに2-30台もやってきて50%ぐらいの埋まり方。 脇に大型車専用と第二駐車場が新設されて、収容力は十分に見えます。 6月13日 3時56分起床。アラームが鳴る1分前に目が覚めた。 やはり気が急いているのか・・。 4:42発。 キャンプ場の向かいから右へ折れて、日向山への道に入ります。 生活臭の濃い道で、炭焼き窯跡があったり、溜池跡があったり、石垣があったり。 窯。

    2015.6.13 日向八丁尾根~大岩山~烏帽子岳~甲斐駒 黒戸尾根 : 悪童倶楽部Blog
  • 悪戦苦闘の坤六尾根経由 - たそがれオヤジのクタクタ山ある記

    主に北関東の山を方向音痴で歩いています。山行計画の参考にされても責任は負いかねます。深慮せず軽く読み流してください。 ◎2007年10月20日(土)―木と 去年の暮れあたりから、木から執拗に坤六峠~片藤沼のルートの探索調査依頼を受けていたが、さして興味がそそられるルートではないし、ネットでの情報もかなり乏しいため、適当にあしらっていたが、最近になってまた言い出したので、だったら、オマエも行くのならという条件で紅葉の時期に合わせて付き合った。木のどこからか仕入れてきた情報では「傾斜は緩やか。尾根は広いが、ヤブも少ないようだ。笹は膝まで。展望もきいて迷うことはない」という。少なくともオレが調べた情報2件は、いずれもヤブがひどくて、途中で撤退しているものだった。オレの情報の方がはるかに信憑性あるような気がしたが、ダメ元で、早々に撤退して温泉にでも浸かって帰るつもりでいた。 5時に家を出て、

    悪戦苦闘の坤六尾根経由 - たそがれオヤジのクタクタ山ある記
  • Explorersweb

  • 安倍東山稜縦走:安倍峠〜青笹〜竜爪山

  • 群馬の山、西山、牛首山 : やんちゃオヤジ

    2012年08月30日22:22 カテゴリ群馬の山 群馬の山、西山、牛首山 群馬の核心部・奥利根に近い西山と牛首山に行ってきた。2010年の6月にすかいさんがほぼ同じルートを辿っているのでそれを追うように行ったが、超ド級の薮との格闘、さらにはクマ?との遭遇と悪戦苦闘の連続となった。 西山(1896m、至仏山)は至仏山と武尊山を繋ぐ尾根筋にあるが、冬期に岩鞍スキー場側から登るのが一般的である。今回は県道63号線(奥利根ゆけむり街道)の坤六峠から取り付いた。テープはところどこにあるものの尾根筋は広く、各自が薮の薄いところを選ぶようで明らかな踏み跡はない。100m程高度を上げると尾根筋は狭くなり踏み跡がはっきりしてくるが、腰丈から背丈を越える笹薮の連続となる。P1779で南方向に進路を変えるとしばらくは下り勾配となるが、薮の状態は変わらず僅かにある獣道を拾うように進んだ。ここで突然前方から、ドン

    群馬の山、西山、牛首山 : やんちゃオヤジ
  • 金龍山・簀子橋堆積場

    前書き 実はこの山歩き、簀子橋堆積場をこの目で見てみたい、という好奇心がきっかけでした。この堆積場、「場所的にいかがなものか」「決壊したら街が壊滅」等の風の噂を聞いてはいたのですが、気に留めることはありませんでした。名前すら知らなかったぐらいですから。実際、足尾の公害と言えば、着々と進む禿げ山の緑化活動、ポジティブな町興し等で、過去の物というイメージを持っていましたし。が、足尾を通りかかって堆積場の堰堤を見かけ、件の話から画像検索して好奇心に火が点き、野次馬根性に延焼し(笑)、探索の決心がついたのです。さて、鉱山の運営過程で発生したスラグ(鉱滓)や、鉱山から今も湧き出る湧水の中和作業過程で発生する汚泥を溜める堆積場は、その性格上、そこに通じる道路には立ち入り禁止のゲートが設置され、厳重な監視がなされているため、普通の廃墟や閉鎖林道の延長のような軽い気持ちで立ち入ると、大変なことになるようで

  • 足尾町備前楯山登山ガイド

  • 命がけの紅葉狩り~黒部峡谷下ノ廊下を歩いた :: デイリーポータルZ

    北アルプスのど真ん中を貫く黒部峡谷。切り立った山々によって囲まれた険しい地形の為、明治時代に入るまでほとんど人が立ち入らなかったという、まさに日の秘境というべき場所である。 黒部峡谷を紅葉の時期に歩きたい。そう思い立ち、旅行の計画を立てたのが3年前の事だ。しかし黒部はあまりに遠かった。一昨年は仕事に追われて時間が取れず、去年は行く直前になって崖崩れが起きてしまい道が閉鎖されてしまった。 その3年越しの願いが今年ついに叶ったのだ。喜び勇んで向かった黒部峡谷は、あらゆる意味で凄かった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前

  • 山行記録: 武尊山(川場スキー場より)

    快晴で風もなく、最高の天気。 頂上では360度の展望を独り占め。 ・川場スキー場の駐車場は無料。 ・リフト1回券400円。2乗り継ぐので往復で1600円。 ・雪の表面がクラストしていて、時々いきなり踏み抜く。私はスノーシュー・アイゼン併用でまだましだったが、他の登山者はアイゼンのみで苦労していた。 ・剣ヶ峰がちょっと怖かったが、他は特に怖いと感じた箇所はなかった。 ・雪庇が出来ている箇所では東側に寄り過ぎないよう注意して進んだ。 ・武尊山直下、夏道は直登となっているが、やや西側の稜線に取り付き頂上へ出る。 ・下山時は剣ヶ峰西面をトラバースした。斜面の傾斜もそれほどきつくなく、樹木もあり、特に怖い感じはなかった。ただ、ラッセルに苦労した。 快晴の天気の土曜ながらも、川場スキー場からは私の他1名。武尊山頂では北側からスキーのトレースがあったが多分1,2名程度。マイナーなコースらしい。

    山行記録: 武尊山(川場スキー場より)
  • 山行記録: 残雪地獄(?)の日光白根山(湯元温泉〜丸沼高原)【GPSロガー購入記念】

    ●行き 板橋4:32-赤羽・南越谷=新越谷・栃木乗換―7:35東武日光 ★東武日光からは、7:41発の湯元温泉行【9:02着】に乗車予定だったが、この日は乗り合いタクシーを利用(他の乗客の下車地にもよるが、だいたい30分早く湯元温泉に着く)乗り合いタクシーの料金はバス運賃に準じる(東武日光ー湯元温泉で1600円) ●帰り 関越交通バス:丸沼高原17:00(最終)=鎌田乗換=沼田駅、料金は合計2400円くらい ★全体的な残雪状況 残雪は多かったですが、気温が高くアイゼンは使いませんでした。 ただし、丸沼ロープウェー山頂駅〜七色平分岐あたりだけは、雪がかなり踏まて固くなっており、アイゼンをつけた方が歩きやすそうな感じでした。 ★注意すべき残雪のある場所 ① 天狗平近くの、湯元温泉からの新道・旧道の合流点のある沢筋 →かなり広大な雪田/雪渓が残っています。 夏道ははっきりいってよくわかりませんが

    山行記録: 残雪地獄(?)の日光白根山(湯元温泉〜丸沼高原)【GPSロガー購入記念】
  • 山行記録: 土樽〜仙ノ倉山北尾根〜平標山

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